以下の手順に従って、各自で作業を進めてほしい。うまく行かなかった場合は
来週にフォローするので、どこまでができたかを教えてほしい。
画面表示を含めたガイドがSAS社から提供されているので、そちらを参考にしてもらっても良い。
===> 【SAS社提供】SAS OnDemand for Academics: 登録方法
ご入力いただいたメールアドレスあてに、「SASプロファイルをアクティベートしてください」というタイトルの確認メールをお送りします。メールに記載されたリンクをクリックすることで、メールアドレスの確認とSASプロファイルのアクティベートが行われます。 続いて、パスワードの設定が促されます。
確認メールが届くまでには、しばらくかかります。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
メールサーバーがSASからのメールをブロックしていないことを確認してください。sas.comを安全なドメインとして追加してください。
SASプロファイルの作成で問題が発生した場合は、メールにてお知らせください。
SASProfileHelp@sas.com.
SASプロファイルをアクティベートしてください
プロファイルを有効にすると、無料のトレーニング、SAS Community、テクニカルサポートページなどにアクセスできます。ご質問、またはSASプロファイルを作成した憶えがない場合は、 SASProfileHelp@sas.com までお問い合わせください。
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You can use either this user ID or your email address (kadai.ura@gmail.com), along with your SAS Profile password, to sign in to SAS OnDemand for Academics:
https://welcome.oda.sas.com
After signing in, you can:
* Access SAS Studio software.
* Register a course and share course information with students.
* Review reference and support information. This information is also available from the support site: https://support.sas.com/ondemand
Regards,
The SAS OnDemand for Academics Team
【裏技】上記ではUser IDを使ってサインインしたが、 登録した電子メールアドレスをUser IDのところに指定してもサインインできるようだ。
アプリケーションからサインアウトしようとしています。保存されていない変更はすべて失われます。
サインアウトしますか?
You have successfully signed out of SAS OnDemand for Academics. To ensure the security of your account, please close all browser windows.
If you wish, you may sign in again.
【電源について】 パソコンを各自持参していただくことになりますが、 バッテリーの持ち(電源)に不安を感じられる方もおられると思いますので、 デーブルタップ(電源延長コード)は持参します。 必要に応じて、各自のPC用のACアダプタをご持参ください。
【発展: 余力のある方に】SASの利用環境を手に入れたからには、 早速SASプログラムを実行してみたいと考える学生が居るかもしれない。 その際は、以下の説明に従ってプログラムを入力して実行してみてほしい。 丁寧な説明にはなっていないので、困難が伴うかもしれないが、 次週一つずつ説明するので、あくまでも「発展」ということで試してほしい。
/* Lesson 09-1 */ /* File Name = les0901.sas 12/07/21 */ data kenshin; input name $ shintyou taijyuu; cards; Hara 180 86 Yano 181 77 Yoda 182 84 Miura 183 88 Sasaoka 185 90 Takatsu 180 75 ; proc print data=kenshin; run; proc means data=kenshin; run;