12/25/98(金) : 晴れ
01/10/99(日) : 快晴
01/11/99(月) : 晴れ
01/13/99(水) : 快晴
01/15/99(金) : 曇り
01/19/99(火) : 曇り、一時雨
01/20/99(水) : 晴れ
01/21/99(木) : 快晴
01/22/99(金) : 快晴
01/26/99(火) : 晴れ
01/27/99(水) : 曇り後晴れ
01/28/99(木) : 晴れ
01/29/99(金) : 晴れ
02/08/99(月) : 晴れ
02/09/99(火) : 晴れ
02/22/99(月) : 晴れ
02/23/99(火) : 晴れ
02/24/99(水) : 曇り時々雨
02/25/99(木) : 快晴
ボリュームラベル : R359861D001 使用領域 : 807MB 空き領域 : 3.16GB 総容量 : 3.95GB 全体で 4G。 1.6G(1639.41M) : FAT32 Win98 : データ 1.2G(1231.51M) : FAT32 Win98(圧縮) : 倉庫 ===> V Drive 1.0G : Linux Swap : 80M ハイバネ : 80M? 今回の設定(Linux native を多めに) /tmp/hda1 * 1-209 1678761 6(DOS16bit>=32M) : FAT32 /tmp/hda2 210-366 1261102+ 5(Extended) /tmp/hda5 210-366 1261071 6(DOS16bit>=32M) /tmp/hda3 367-515 1196842 83(Linux native) /tmp/hda4 516-526 88357 82(Linux swap) Linux swap を取り過ぎ /tmp/hda3 367-500 1076355 83(Linux native) /tmp/hda4 501-526 208845 82(Linux swap) リカバリ CD を使って Win98 を再インストールする際に、 FDD と CD を同時に挿す必要がないのには驚いた。 リカバリ直後 C: (FAT32) ボリュームラベル : R359861D001 使用領域 : 678MB 空き領域 : 958MB 総容量 : 1.59GB D: (FAT32) ボリュームラベル : Win_app 使用領域 : 12.0KB 空き領域 : 1.20GB 総容量 : 1.20GB システムツールでドライブスペースを追加。 圧縮にするために D: を FAT16 で再フォーマット。 V Drive に。 起動ディスクの作成。 == 1.0G : Linux Swap : 80M ハイバネ : 80M?
03/17/99(水) : 曇り後晴れ
03/18/99(木) : 晴れ
03/19/99(金) : 雨
03/20/99(土) : 雨
04/05/99(月) : 曇り
04/06/99(火) : 曇り
04/20/99(火) : 晴れ
04/22/99(木) : 晴れ
04/23/99(金) : 曇り後雨
04/25/99(日) : 雨後薄曇り後曇り
04/26/99(月) : 晴れ
04/27/99(火) : 曇り時々晴れ
04/28/99(水) : 晴れ
05/10/99(月) : 曇り
06/29/99(火) : 曇り
09/02/99(木) : 曇り
=== From Here === はじめまして、Lib110使いの ice と申します。 > 110モデルのユーザーの方がいらしたら使用感等 何でも結構ですので > お聞きしたいのですが。 元々 Lib20 を使い続けていたのですが、筐体が壊れてきたので、 2月から Lib110(US)を使っています。キーは大きいし、バッテリーは 持つし。ハイバネもそこそこ速いし。大いに満足しています。 不満と言えば、床面積が大きくなって(手前に広がった)少し重くなった ことでしょうか? でも、LCD も大きくなったので、仕方ないのでしょうと 納得しています。 私の使い方は、サブマシンとして主にメモ書きに使っています。 あと、電車内でメールを読んだり、スケジュール管理をしたり。 これらは Linux 上のツールを使っています(Vine Linux)。 たまに Win98 を起動して、デジカメのデータを転送しています。 (メモリーカード式のデジカメではないので...)。稀に、 液晶TV になることもありますが。<=== TVを持ってないもんで...。 お話から察すると、HDD の交換とかも考えておられるようですね。 OS の乗せ換え時に脱着をしましたが、簡単でした。 まぁ、私は容量的に 4.3G もあれば、十分なのですが。(^_^) 持ち運びができるサイズ・重さで、バッテリーが持つこと考えた場合 候補の相当先頭に来るマシンじゃないかなと思っています。 使用目的やソフトによって評価は変わるでしょうが、ご参考までに。 何かありましたら、またご質問下さい。判る範囲でお答えしたいと思います。 # Lib110 が増えるとうれしいなぁ。でも、T-Direct は Lib110 に関して、 # 英語OS しか用意しなくなっちゃったんですね。ちょっと残念。 ice === To Here ===
09/07/99(火) : 曇り
=== From Here === RE: lib110の電源管理について Lib110(US) 使いの ice です。 xxさんのご質問に対して、解決策がアップされないようなので、 自分でやってみました。というか、私はハイバネーションを常用していて、 サスペンド/レジュームを使ったことがないので、興味本意でやってみました。 ごめんなさい。 で、まず、何かあったなとマニュアルを見ると、A4一枚物(両面印刷)の紙に、 「省電力設定ユーティリティのシステムタグは、使用できません」とあり、 [コンパネ]-[電源の管理]プロパティの「休止状態タグ」で設定可能とありまし た。 # 「オンラインマニュアルにもある」とのことですが、 # あまり具体的には書いてくれてないように感じました。 ということで、のりさんのご要望には、 1) [コンパネ]-[省電力]ユーティリティの[システム]タグは無関係のようだ。 2) [コンパネ]-[電源の管理]ユーティリティの 2A) [詳細]タグで「電源ボタン」の項の 2Aa)「ポータブルコンピュータを閉じたとき: スタンバイ」 2Ab)「コンピュータの電源ボタンを押したとき: スタンバイ」 2B) [休止状態]タグで「休止状態をサポートする」のチェックを「外す」 3) マシンをリブートする。 これらを行うと、パネルを閉じても、スイッチを押しても サスペンドしてくれるようになりました。これで如何でしょうか? 他の項目の設定との兼ね合いからうまく行かないようなら、他も掲載しますが。 で、蛇足として、「2B」でチェックを付けたままにすると、 ハイバネしちゃうんですね。何か変なような...。 ハイバネとサスペンドが、停止時に選べるのかと思ったのですが、 そうはならないようです。間違っていたお教え下さい。、 > lib110を使い始めてまだ3ヶ月くらいですが、今では仕事で出歩く時には手放せない > 相棒となってしまいました(笑)。 これからも可愛がってやって下さい。 > 使うシーンになっても復帰の遅い > ハイバネだと・・・少しイライラしてしまいます(汗)。 あはは、確かにそうかも。でも、あれでも相当速くなったんだと思って、 気にせず私は使っていました。逆に、今回の経験からサスペンドを 試用してみることにしました。 で、私個人の収穫としては、 1) サスペンド中は「On」LEDがオレンジ色に瞬くんですね。なかなか可愛い。 2) Linux でも、サスペンドできるようです。ただ、カーネルの設定等との 整合性を把握してないので、このままでは不具合があるかもと思っていま す。 もう少し様子を見る必要があるでしょう。 って、ところでした。では。 === To Here ===
09/09/99(金) : 晴れ後曇り
09/13/99(月) : 晴れ
09/16/99(木) : 曇り後雨
09/27/99(月) : 快晴
10/02/99(土) : 晴れ、風強し
10/03/99(日) : 晴れ後曇り、風強し
10/04/99(月) : 晴れ
# 質問されるのがいやなのではない。 何度も調べるのが面倒なので自分の資料用に。誤解のないように。
=== From Here === で、答えは、IBM Smart Capture Card II(SCC2) です。 これに TV チューナセットを付けて使っています。 確かラトックがこれの OEM を出しているはずです。 古いと言えば古いかも。私は '95 or '96年に買いました。 でも、Linux でもハンドルできるようになっていると思います(私はまだ未体験)。 なお、あの文章にもあるように、TVを持ってないので、 「どうしても見たい!!」番組があるときだけ、出動させています。 # TV を買うと、ず〜っと見てしまって体に悪いと...。(^_^) # 単に優柔不断で際限無くズルズルと見てしまうんです。 ということで、画質とかにはこだわってません。私の要求は 見られれば良いのです。という条件ですので、xxさんの ご要望に合うかどうかは判りませんが。参考まで。 === To Here ===
11/01/99(月) : 雨
11/09/99(火) : 快晴後曇り
11/16/99(火) : 曇り後晴れ
10/25/00(水) : 雨後曇り
11/20/00(月) : 雨
11/30/00(木) : 曇り後快晴
12/25/00(月) : 雨/晴れ後曇り
12/25/00(月) : 雨/晴れ後曇り
12/26/00(火) : 快晴
01/23/01(火) : 曇り後晴れ
01/24/01(火) : 晴れ
01/25/01(木) : 曇り
01/26/01(金) : 雨
hwclock --hctosys
# CONFIG_APM_RTC_IS_GMT is not setと言うのがあったので、これを指定してやったら、直った。 全体的な指定を示した .config も掲載しておく。
01/29/01(月) : 晴れ
02/06/01(火) : 曇り
02/07/01(水) : 雨
IRQ 00 : System Timer 01 : Keyboard 02 : Programable Controller 07 : LPT1 08 : System CMOS/Real Time Clock 09 : SCI IRQ using ACPI Bus 10 : USB 10 : CardBus 10 : LynxEM+ 10 : PCI IRQ 10 : PCI IRQ 11 : Soft Modem AMR 11 : Crystal WDM Audio Codec 11 : PCI IRQ 12 : IBM PS/2 TrackPoint 13 : 数値データプロセッサ 14 : PCI Master IDE Controller 14 : Primary IDE Controller 15 : TI IEEE 1394 Host Controller 15 : PCI IRQ DMA 04 : DMA Controller I/O 03BC-03BF : LPT1
02/08/01(木) : 小雨後晴れ
02/28/01(水) : 晴れ時々曇り、37-54°F
07/16/03(水) : 曇り
07/17/03(木) : 曇り後晴れ
09/19/03(金) : 晴れ
10/25/03(土) : 曇り/晴れ
11/04/03(火) : 晴れ
11/14/03(金) : 晴れ
11/17/03(月) : 晴れ
11/18/03(火) : 晴れ
11/19/03(水) : 曇り
11/26/03(水) : 晴れ
11/27/03(木) : 曇り
02/10/04(火) : 晴れ
03/23/04(火) : 晴れ
04/27/04(火) : 小雨後嵐
06/22/04(火) : 晴れ
08/17/05(水) : 晴れ
09/07/05(水) : 曇りのち晴れ
10/15/05(土) : 曇り一時晴れのち雨
11/02/05(水) : 晴れ
11/11/05(金) : 曇り時々晴れ
12/20/05(火) : 晴れ
01/13/06(金) : 曇り
02/14/06(火) : 晴れ
03/21/06(火) : 晴れ
03/22/06(水) : 晴れのち曇りのち雨
03/23/06(木) : 曇りのち晴れ?
03/28/06(火) : 晴れのち雨
03/29/06(水) : 晴れ
03/30/06(木) : 晴れ
03/31/06(金) : 晴れ
04/01/06(土) : 晴れ
04/02/06(日) : 曇りのち雨のち晴れ
品名 | Toshiba Libretto 110CT | Fujitsu FMV-BIBLO LOOX P70R | Victor InterLink MP-XP7310 |
CPU | Pentium (233MHz) | Pentium M (1.20GHz) | Pentium M (1.0GHz) |
HDD | 2.1GB | 30GB | 40GB |
メモリ(最大) | 32MB(64MB) | 512MB(1GB) | 256MB(768MB) |
ディスプレイ | 7.1型ワイド(800×480ドット) | 8.9型ワイド(1024×600ドット) | 8.9型ワイド(1024×600ドット) |
無線LAN | なし | IEEE802.11a/b/g | IEEE802.11b |
インターフェース | PCカードスロット×2、マイク入力、ヘッドホン出力 | CFカードスロット、SDメモリスロット、USB2.0×2、外部ディスプレイ出力、マイク入力、ヘッドホン出力、100BASE-TX/10BASE-T、モデム | PCカードスロット、USB2.0×2、IEEE1394、マイク入力、ヘッドホン出力、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、モデム |
外形寸法 | 210(W)×132(D)×35mm(H) | 232(W)×167(D)×34.5(H)mm | 225(W)×152(D)×29.5(H)mm |
重さ | 950g | 990g | 970g |
バッテリー駆動 | 約1.5〜2.0時間(4時間?) | 約2.3時間 | 約2.0時間 |
OS | Windows 98/Linux | Windows XP Tablet PC Edition2005 | Windows XP Professional |
発売日 | 1998年10月 | 2006年1月 | 2003年7月 |
詳細情報 | [参考]Libretto 100 ハードウェア仕様 | FMV-BIBLO LOOX P70R
[追記] 夏モデル P70S |
InterLink MP-XP7310 |
04/05/06(水) : 雨のち曇り
04/19/06(水) : 曇りのち薄晴れ
05/26/06(金) : 曇り
昨日、応用統計学会の帰りに新宿ヨドバシカメラに行ったところ、 SONY VAIO Type U が展示されていたので、早速触ってきました。 520gのWinXPマシンです。見た目はちょっと大きめ(厚め)のPDAと いったところでしょうか。画面も小さく、そこに小さいアイコンが並んでいます。 ただ、画面文字の拡大/縮小をする機能が右側の握りに付いており、 その上のマウスポインタと合わせて、画面(の一部)を大きくして表示できます。
まず、メモ帳を起動し、キーボードで入力してみました。 キータッチは極めて悪く、ストロークがない感じ。しかも、キーピッチも狭く、 隣のキーを押すことが頻発。店員曰く「男性のお客様には難しいかも」とのこと。 また、キーが方眼状に配列されているのもあって、入力しにくいように思います。 人差し指だけで入力する等の技を開発する必要がありそうでした。 しかも、キーボードの左右両端はボディ形状の都合で跳ね上がっているため、 これも入力しにくくしている原因の一つと思われます。
次に、文字認識で入力してみます。2cm程度の正方形が横に5コマ程度配列され、 そのマス目に順にスタイラスペンで文字を書いていきます。元々こういう入力は 慣れておらず、また、悪筆の上に画面がツルツルなのもあり、結構汚い文字を 書きましたが、認識率は高いと感じました。問題は反応時間で、 一呼吸以上置いて候補文字が表示されます。キーボード入力に慣れている者に とっては、この遅さでは文章は書けないと感じました。 まぁ、しかし、キーボード経由にしろ、文字認識経由にしろ、このマシンだけで メモを書こうと思う人は居ないでしょうから、諦めも付くと思いました。
付属品には、少しごついポートリプリケーター(FeliCa付き)以外に、 ディプレイとLANだけを接続可能にするアダプタ(ねずみのシッポみたいなもの)も あり、学会等でのプレゼンには後者だけを持参すれば良いので、荷物を 軽くしたい人にはお勧めのマシンかもしれません。ただ、学会会場(現場)で 臨機応変に提示内容に加筆することは、前述の入力方法を経る必要があるわけで、 「完璧なPowerPoint」を持参する人向けと言えるかもしれません。 その意味では講義資料の提示マシンとしては良いかもね。
実用的に考えれば、BlueToothが内蔵されていますので、BTキーボードを 別途持参する等が使いこなしたい人のスタイルではないでしょうか (当然荷物は増える)。また、SONYですから、音楽再生機能も付いており、 それをBTヘッドセットに飛ばして聞く等の小技も持っています。 iPodよりは大きいですが、iPodの機能も持っているマシンですから、 そういう使い方もできるのかなぁと思いました(私には不要)。
また、私の気になるサスペンド/レジューム時間ですが、WinXPマシンですね。 Lib110よりも長いと感じました。OSの問題なんですかねぇ。もっと短時間で 起動と停止してほしいと感じました。チューニングの方法があるのでしょうか?
あ、そう。このマシン、液晶ディスプレイが剥き出しです。スタイラスペンで なぞるとは言え、使わない時にかばんの中でこすれるように思います。 ということで、基本的にはキャリングケース(付属品にもある)に入れて 持ち運ぶマシンなのだと思います。かばんの中に、もう一つかばんが必要。
店員さんと、モバイル好きのお客さんと三人でいろいろと話をしましたが、 面白いことが聞けました。
我々が話している横ではお客さんが入れ替わり立ち代りいじっていました。 中にはかばんからUSBケーブル(その先はHDDだったらしい)を引き出して、 音楽を再生させているのか、画像ファイル(動画? 静止画?)を表示させているのかの、 ツワモノも居ました。
ということで、40分ほどそのコーナーに居座って、観て、触って、聞いてきた 感想でした。お一つ、如何?
05/25/06(木) : 晴れ