05/18/05(水) : 晴れ後曇り
05/20/05(金) : 晴れ後曇り
05/23/05(月) : 晴れ後一時雨
05/24/05(火) : 晴れ後曇り一時雨
06/01/05(水) : 晴れ後曇り
06/06/05(月) : 晴れ
06/07/05(火) : 曇り
06/09/05(木) : 曇り
06/11/05(土) : 曇り
06/17/05(金) : 曇り一時晴れ
06/21/05(火) : 晴れ後曇り
peter[504]# /usr/local/sbin/hddtemp /dev/hda /dev/hda: IC25N040ATMR04-0: 42 Cと言うことで、42度らしい。これなら許容範囲であろう。
06/23/05(木) : 雨のち曇り
07/05/05(火) : 曇り
data daigaku05; length unin $ 20.; input id $ unin $ depn $ ;とすれば良い。これを以下のように指定すると、カンマを超えて読み込んでしまう。
data daigaku05; input id $ unin $ 20. depn $ ;
07/06/05(水) : 雨のち曇り
07/08/05(金) : 曇り
07/13/05(水) : 曇り
07/14/05(木) : 曇り
07/15/05(金) : 晴れのち曇り
07/20/05(水) : 晴れ
07/21/05(木) : 曇り時々晴れ
07/25/05(月) : 晴れ
07/26/05(火) : 雨
07/27/05(水) : 晴れのち曇り
07/28/05(木) : 晴れ
08/02/05(火) : 曇り/晴れ
08/04/05(木) : 晴れ
# makemap hash /etc/mail/access < /etc/mail/access
# /etc/init.d/sendmail stop # /etc/init.d/sendmail start
08/05/05(金) : 晴れ
08/06/05(土) : 晴れ
08/07/05(日) : 晴れのち雨
08/17/05(水) : 晴れ
08/22/05(月) : 曇りのち晴れ
08/23/05(火) : 曇りのち雨
08/24/05(水) : 雨のち曇り
08/25/05(木) : 雨
08/27/05(土) : 曇り時々晴れ
08/28/05(日) : 晴れのち曇り
08/31/05(水) : 曇り
09/03/05(土) : 晴れ
09/05/05(月) : 雨
09/07/05(水) : 曇りのち晴れ
09/08/05(木) : 晴れ
09/09/05(金) : 曇り
09/20/05(火) : 曇り
09/21/05(水) : 曇り
10/13/05(木) : 晴れ
10/15/05(土) : 曇り一時晴れのち雨
10/27/05(木) : 曇り一時雨
11/01/05(火) : 晴れ
11/02/05(水) : 晴れ
11/17/05(木) : 晴れ
11/27/05(日) : 晴れ
12/01/05(木) : 晴れ
12/07/05(水) : 曇りのち晴れ
12/10/05(土) : 晴れ
12/22/05(木) : 晴れ
C:\FA-B30\Bin\phrase.xml C:\FA-B30\Bin\STOCK.XML
12/27/05(火) : 晴れ
01/11/06(水) : 晴れ
01/21/06(土) : 雪
03/05/06(日) : 晴れ
03/21/06(火) : 晴れ
03/24/06(金) : 晴れ
04/02/06(日) : 曇りのち雨のち晴れ
品名 | Toshiba Libretto 110CT | Fujitsu FMV-BIBLO LOOX P70R | Victor InterLink MP-XP7310 | DIALOGUE Flybook V33iQTX | Fujitsu FMV-BIBLO LOOX P70T/V |
CPU | Pentium (233MHz) | Pentium M (1.20GHz) | Pentium M (1.0GHz) | Pentium M 753(1.2GHz) | Intel Core Solo(1.2GHz) |
HDD | 2.1GB | 30GB | 40GB | 60GB | 30〜80GB |
メモリ(最大) | 32MB(64MB) | 512MB(1GB) | 256MB(768MB) | 1GB(1GB) | 512MB(1GB) |
ディスプレイ | 7.1型ワイド(800×480ドット) | 8.9型ワイド(1024×600ドット) | 8.9型ワイド(1024×600ドット) | 8.9型ワイド(1024×600ドット) | 8.9型ワイド(1280×768ドット) |
無線LAN | なし | IEEE802.11a/b/g | IEEE802.11b | IEEE802.11b/g, Bluetooth 1.2 | IEEE802.11a/b/g, Bluetooth 1.2 |
インターフェース | PCカードスロット×2、マイク入力、ヘッドホン出力 | CFカードスロット、SDメモリスロット、USB2.0×2、外部ディスプレイ出力、マイク入力、ヘッドホン出力、100BASE-TX/10BASE-T、モデム | PCカードスロット、USB2.0×2、IEEE1394、マイク入力、ヘッドホン出力、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、モデム | PCカードスロット、USB2.0×2、IEEE1394、マイク入力、ヘッドホン出力、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、モデム | PCカードスロット、SDメモリスロット、USB2.0×2、マイク入力、ヘッドホン出力、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、モデム、アンテナ、外部ディスプレィ |
外形寸法 | 210(W)×132(D)×35mm(H) | 232(W)×167(D)×34.5(H)mm | 225(W)×152(D)×29.5(H)mm | 235(W)×155(D)×31(H)mm | 232(W)×167(D)×34.5(H)mm |
重さ | 950g | 990g | 970g | 1230g | 997g |
バッテリー駆動 | 約1.5〜2.0時間(4時間?) | 約2.3時間 | 約2.0時間 | 約2.0時間? | 約4.4時間 |
OS | Windows 98/Linux | Windows XP Tablet PC Edition2005 | Windows XP Professional | Windows XP Professional | Windows XP Tablet PC Edition2005 |
発売日 | 1998年10月 | 2006年1月 | 2003年7月 | 2006年8月 | 2006年9月 |
詳細情報 | [参考]Libretto 100 ハードウェア仕様 | FMV-BIBLO LOOX P70R
[追記] 夏モデル P70S |
InterLink MP-XP7310 | FlyBook V33i | P70T/V |
04/05/06(水) : 雨のち曇り
04/12/06(水) : 雨のち曇り
04/17/06(月) : 晴れ
04/24/06(月) : 曇りのち晴れ
04/28/06(金) : 晴れ
05/02/06(火) : 雨のち曇りのち晴れ
05/22/06(月) : 曇りのち晴れ
05/26/06(金) : 曇り
昨日、応用統計学会の帰りに新宿ヨドバシカメラに行ったところ、 SONY VAIO Type U が展示されていたので、早速触ってきました。 520gのWinXPマシンです。見た目はちょっと大きめ(厚め)のPDAと いったところでしょうか。画面も小さく、そこに小さいアイコンが並んでいます。 ただ、画面文字の拡大/縮小をする機能が右側の握りに付いており、 その上のマウスポインタと合わせて、画面(の一部)を大きくして表示できます。
まず、メモ帳を起動し、キーボードで入力してみました。 キータッチは極めて悪く、ストロークがない感じ。しかも、キーピッチも狭く、 隣のキーを押すことが頻発。店員曰く「男性のお客様には難しいかも」とのこと。 また、キーが方眼状に配列されているのもあって、入力しにくいように思います。 人差し指だけで入力する等の技を開発する必要がありそうでした。 しかも、キーボードの左右両端はボディ形状の都合で跳ね上がっているため、 これも入力しにくくしている原因の一つと思われます。
次に、文字認識で入力してみます。2cm程度の正方形が横に5コマ程度配列され、 そのマス目に順にスタイラスペンで文字を書いていきます。元々こういう入力は 慣れておらず、また、悪筆の上に画面がツルツルなのもあり、結構汚い文字を 書きましたが、認識率は高いと感じました。問題は反応時間で、 一呼吸以上置いて候補文字が表示されます。キーボード入力に慣れている者に とっては、この遅さでは文章は書けないと感じました。 まぁ、しかし、キーボード経由にしろ、文字認識経由にしろ、このマシンだけで メモを書こうと思う人は居ないでしょうから、諦めも付くと思いました。
付属品には、少しごついポートリプリケーター(FeliCa付き)以外に、 ディプレイとLANだけを接続可能にするアダプタ(ねずみのシッポみたいなもの)も あり、学会等でのプレゼンには後者だけを持参すれば良いので、荷物を 軽くしたい人にはお勧めのマシンかもしれません。ただ、学会会場(現場)で 臨機応変に提示内容に加筆することは、前述の入力方法を経る必要があるわけで、 「完璧なPowerPoint」を持参する人向けと言えるかもしれません。 その意味では講義資料の提示マシンとしては良いかもね。
実用的に考えれば、BlueToothが内蔵されていますので、BTキーボードを 別途持参する等が使いこなしたい人のスタイルではないでしょうか (当然荷物は増える)。また、SONYですから、音楽再生機能も付いており、 それをBTヘッドセットに飛ばして聞く等の小技も持っています。 iPodよりは大きいですが、iPodの機能も持っているマシンですから、 そういう使い方もできるのかなぁと思いました(私には不要)。
また、私の気になるサスペンド/レジューム時間ですが、WinXPマシンですね。 Lib110よりも長いと感じました。OSの問題なんですかねぇ。もっと短時間で 起動と停止してほしいと感じました。チューニングの方法があるのでしょうか?
あ、そう。このマシン、液晶ディスプレイが剥き出しです。スタイラスペンで なぞるとは言え、使わない時にかばんの中でこすれるように思います。 ということで、基本的にはキャリングケース(付属品にもある)に入れて 持ち運ぶマシンなのだと思います。かばんの中に、もう一つかばんが必要。
店員さんと、モバイル好きのお客さんと三人でいろいろと話をしましたが、 面白いことが聞けました。
我々が話している横ではお客さんが入れ替わり立ち代りいじっていました。 中にはかばんからUSBケーブル(その先はHDDだったらしい)を引き出して、 音楽を再生させているのか、画像ファイル(動画? 静止画?)を表示させているのかの、 ツワモノも居ました。
ということで、40分ほどそのコーナーに居座って、観て、触って、聞いてきた 感想でした。お一つ、如何?
06/21/06(水) : 雨のち曇り
06/29/06(木) : 曇り時々晴れ
06/30/06(金) : 曇り
07/19/06(水) : 雨のち曇り
07/27/06(木) : 曇り
08/11/06(金) : 曇りのち晴れ
09/11/06(月) : 曇り
09/20/06(水) : 晴れ
09/25/06(月) : 晴れ
10/10/06(火) : 晴れ
10/16/06(月) : 晴れ
11/30/06(木) : 曇りのち晴れ
12/11/06(月) : 晴れ
12/12/06(火) : 曇りのち雨
12/20/06(水) : 曇りのち晴れ
12/22/06(金) : 曇り
12/26/06(火) : 雨
Dell Precision Workstation 390 に SUSE Linux をインストールする =============================================================== 1) WindowsXPとのデュアルブートマシンとする。 まずはWindowsXPをインストール。最低限の設定をして機能することを確かめる。 SATA-0 に 160G, SATA-2 に 160G が接続されている。 SATA-1 には 80G が接続されているが、どうも不調なので切り放した。 2) DVDからブートさせて SUSE Linux をインストールする。ほとんど標準の指定で 進める。 3) 一つの難関はパーティションの切り直し。インストーラーが提示してくる 配分案ではWindowsXPの領域を希望よりはるかに小さくしようとするので、大きく戻す。 160Gを138G(WinXP)と11G(Linux)に分割することに。 パーティションの設定ツールを使う必要があった。少々ややこしい。 [元: Windowsを56.0Gに縮小することになっている] /dev/sda 149.0GB WDC-WD1600ADFD-7 0 19451 /dev/sda1 47.0MB Dell Utility 0 5 /dev/sda2 56.0GB HPFS/NTFS /windows/C K 6 7321 /dev/sda3 92.9GB Extended 7322 19451 /dev/sda4 2.0GB F Linux swap swap K 7322 7583 /dev/sda5 90.9GB F Linux native(Reiser) / K 7584 19451 [修正: Linuxを10.9Gに縮小してWindowsXP領域を増やす(138.0G)] /dev/sda 149.0GB WDC-WD1600ADFD-7 0 19451 /dev/sda1 47.0MB Dell Utility 0 5 /dev/sda2 138.0GB HPFS/NTFS /windows/C K 6 18020 /dev/sda3 10.9GB Extended 18021 19451 /dev/sda5 2.0GB F Linux swap swap K 18021 18290 /dev/sda6 8.8GB F Linux native(Reiser) / K 18291 19451 4) C/C++ compilerを追加でインストール 5) Kernelソースをインストール 6) ネットワークドライバ tg3 をダウンロードしてLinux領域にコピー。 今回はWindowsXPのとあるディレクトリに保存しておき、Linux側へコピーした。 [参考] オンボードのネットワークデバイスは、 「Broadcom NetXtreme 57xx Gigabit Controller」らしい。 ちなみに、チップ表面には「Broadcom BCM5754KM?」との刻印がある。 このメーカーは現在は有名なようだが、ドライバは各自でインストールする 必要があるようだ。 http://ja.broadcom.com/support/ethernet_nic/faq_drivers.php#tg3 http://ja.broadcom.com/support/ethernet_nic/downloaddrivers.php 検索する場合には「Linux tg3 ドライバ」で引くと出てくる。 7)「tg3 v3.66f-1ビルド用ドキュメント」を参考にコンパイル、インストール。 マニュアル通りで全く問題なくインストールできた。 SUSE Enterprise 9/SUSE Enterprise 10の場合 # cd /usr/src/linux # make mrproper # make cloneconfig # rpm -ivh tg3-3.66f-1.src.rpm # cd /usr/src/packages # rpmbuild -bb SPECS/tg3.spec # rpm -ivh RPMS/i586/tg3-3.66f-1.i586.rpm --force ⇒ 64bit kernelの場合、"rpm -ivh RPMS/x86_64/tg3-3.66f-1.x86_64.rpm --force"です 8) YaSTコントロールセンターのネットワーク・カードから設定を行う。 前述の作業を行っていると、ドライバが追加されたことが認識されて、 IPアドレスの設定等だけで問題なくネットワークに繋がるようになった。 9) 「tg3 v3.66f-1ビルド用ドキュメント」を参考に設定がうまく行ったことを確認。 # ethtool -i eth0 # ethtool eth0 10)システムオンライン登録を行う。やや時間がかかってちょっと戸惑ったが。 11)オンラインアップデートを行う。初回のせいか、時間がかかった。 しかも、再起動させたら、なかなか起動しなかった。ファイルの整合性を見ているのか? 12) しかも、ネットワークが繋がらなくなっていた。 アップデートしたことによるバージョンの不整合か? 仕方がないので、再度ドライバをインストールしてみたが、改善されず。 リブートしたら、繋がるようになった。何なんだ。 13) これで最低限の環境は整ったということか。しばらく使ってみて 熟成させて行くことになるだろう。元気に活躍してくれることを願う。 99) 参考になったサイト http://www.linuxworld.jp/install/-/44829.html SUSE Linux 10.1インストール・ガイド http://direct.idg.co.jp/ftproot/html/pdf/lw/lw200512_tok2sample.pdf LVMを使ったディスク領域の変更方法 http://www1.jpn.hp.com/products/software/oe/linux/mainstream/support/doc/option/nic/tg3_v366f1.html tg3 v3.66f-1ビルド用ドキュメント http://h50146.www5.hp.com/products/software/oe/linux/mainstream/support/doc/option/nic/tg3_v366f1.html tg3 v3.66f-1ビルド用ドキュメント 古いドライバの情報 http://support2.jp.dell.com/docs/network/P29352/Japanese/linux.htm Linux ドライバ ソフトウェア:Broadcom NetXtremeR ユーザーガイド
12/28/06(木) : 晴れ