連絡事項・補足事項


講義の際に言い忘れたことや訂正等を列記しておきます。

(04/12/01)
  1. メーリングリストを設定したので、そのテストを兼ねて 以下のようなメールを送りました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200104121144.UAA14271@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: Could you receive?
    From: Atsuhiro Hayashi 
    Date: Thu, 12 Apr 2001 20:44:13 +0900
    
      林@[コンピュータによる統計処理 01 クラス担当] です。
    
      午後は雨が降るかもしれないと言われていたので、
    傘も持って行っていたのですが、実際はさわやかな風が吹いていた帰り道でした。
    
      早速、回収したアンケート用紙に一通り目を通したところです。
    本日の講義に出席し、アンケートを提出したのは 39名だったようです。
    より多くの方に興味を持ってもらえればうれしいのですが。
    
      さて、事務室から受け取ったメールアドレスリストを使って
    メーリングリストを設定ましたので、テストも兼ねて
    一通目を送ってみます。昨年の例だとアドレスが間違っていて
    受け取れない方が何名かおられたように思うので、
    その危惧もあってテスト送信しておきます。
    本来なら「届いてない人は連絡してください」と言いたいところですが、
    そうはいかないので、友だちと確認しあってもらうとありがたいです。
    また、来週の講義の冒頭でも説明をしましょう。
    
      ついでに連絡事項を。
    
    1) 講義のホームページの URL は以下の通りです。
    今後参考になればうれしいです。
    
    >>  http://peter.rd.dnc.ac.jp/~ice/kougi/
    
      なお、「~」(チルダー)の入力に苦労されている方がおられるようなので、
    一応説明しておくと、「Shift」 キーを押しながら「-^ヘ々」 キーを押すと
    出てくると思います。ただ、これはキーボードのタイプによって
    異なる場合もあるので、各自の自宅にある計算機では
    こうならないかもしれません。
    困った場合は、来週、教室で質問してください。
    
    2) メールアドレスを登録しました。
      mn システムのメールアドレスではなく、自分の好みのメールアドレスへの
    送信を希望された方が 6名おられました。
    この一通目のメールは確認の意味も込めて両方に送っておきますが、
    指定のメールアドレスで受け取れたことが確認できたら、
    今後は今回指定したアドレス側だけに送るように設定します。
    変更を希望した人は、個人メール(hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp)で
    「受信できたこと」を私まで知らせてください。
    
      と言うことで、全員の方が受け取れると良いのですが、
    どうでしょうか? ホームページとメーリングリストを
    有効に活用していただければありがたいです。
    なお、アンケートに書いてもらった質問等は
    次回の講義の中で極力答えたいと思っています。
    
      では、19日 14:45 にお会いしましょう。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(05/08/01)
  1. 今週の講義で以前に作成したデータファイルを利用します。 まだ準備できていない人に喚起を促す意味で以下のメールを送りました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200105080744.QAA21932@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: You must prepare a data file
    From: Atsuhiro Hayashi 
    Date: Tue, 08 May 2001 16:43:12 +0900
    
      林@[コンピュータによる統計処理 01 クラス担当] です。
    
      最大で 9連休とも言われたゴールデンウイークもあっと言う間に終り、
    いよいよ前期の講義も本調子の時期に入ってきました。
    
      さて、4月19日にデータの電子化および転送方法を説明しましたが、
    その際「Lesson 2-1」として、12ケース、6変量のデータを例に説明しました。
    当日休んでいたか、または時間内に作業が終らなくて、
    現在までに、データ(les0201.prn)が stat システム上に存在しない人は、
    今週の講義までにデータを stat システム上に転送しておいて下さい。
      なお、当日の配布資料は以下 URL で見ることができます。
    
    >>  http://peter.rd.dnc.ac.jp/~ice/kougi/kougi01/lec02/index.html
    
    >> 5.データの電子化
    >> v.Lesson 2-1 : データの電子化 : 以下の12ケース、6変量(性別、身
    >> 7.データ転送(送信)
    >> 8.転送されたデータの表示
    
      今週(10日)はこのデータを使って実習をしますので、
    データを持ってない人は、実行できずに、くやしい思いをすると思います。
    講義内容を理解する上でも必須ですので、準備しておいてください。
    
      と言うことで、事前に予告しておきます。
    
      なお、上記の件は多くの方に取っては、
    既に準備できていると思いますが、一応お知らせしておきます。
    
      では、木曜日に。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(06/05/01)
  1. 学外から ftp を使うときの注意点を報告してくれました。

    === o === o === o === o === o ===
    Date: Sat, 2 Jun 2001 13:09:57 +0900 (JST)
    Message-Id: <200106020409.NAA11368@wise21.mn.waseda.ac.jp%gt
    Subject: FTP転送について
    From: xxxxx@mn.waseda.ac.jp (KUSUNOKI Kazuhiro)
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    
     林先生の統計の授業をとっている楠と申します。
     自宅からSTATにFTPのソフト(ファイルを他のパソコンに転送するものです)
     を使う際に気づいたことを報告します。
    
     FTP用ソフトでFFFTPというものがあるのですが、もし自宅から
     宿題のファイルを転送しようとした際、どのように設定しても
     STATにログインすることができない..(MNCのガイドに従っても)
      のです。これについてMNCに直接問い合わせたところ、FFFTP
      ではSTATにつなげない、といわれました。
    
     WS_FTPというソフトを使うと、今度は自宅からファイルをSTATに送れま
     した。(ベクターというホームページから手に入れることができます)
    
     MNCのガイドにはFFFTPの紹介しかないので、自宅から宿題を送りたい、
     という方は決してMNCのガイドどおりではうまくいかない、ということ
     を知っておいたほうがよいだろう、と思います。
    	                            		
                              KUSUNOKI kazuhiro                  
    			xxxxx@mn.waseda.ac.jp
                                             
    		
    Message-Id: <200106050621.PAA23520@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: xxxxx@mn.waseda.ac.jp
    Cc: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: Re: FTP転送について
    From: Atsuhiro Hayashi 
    Date: Tue, 05 Jun 2001 15:21:06 +0900
    
      林@[ 統計処理01クラス担当] です。こんにちは。
    
      週末、週始めに時間が取れなくて返事が遅くなってしまいました。
    ごめんなさい。
    
    >  林先生の統計の授業をとっている楠と申します。
    >  自宅からSTATにFTPのソフト(ファイルを他のパソコンに転送するものです)
    >  を使う際に気づいたことを報告します。
    > 
    >  FTP用ソフトでFFFTPというものがあるのですが、もし自宅から
    >  宿題のファイルを転送しようとした際、どのように設定しても
    >  STATにログインすることができない..(MNCのガイドに従っても)
    >   のです。これについてMNCに直接問い合わせたところ、FFFTP
    >   ではSTATにつなげない、といわれました。
    
        そんなはずは... と思って、私も自分の研究室からやってみました。
    確かにおっしゃる通り、接続できませんね。正確には、
    パスワードを入れても、入れても、「入れろ」と言われます。
    パスワードを正確に受け取ってくれないような感じに見えますね。
      って事で、 FFFTP では、学外から接続できないようです。
    
    >  WS_FTPというソフトを使うと、今度は自宅からファイルをSTATに送れま
    >  した。(ベクターというホームページから手に入れることができます)
    
        ですね、これも確認しました。これは講義の第二回で紹介した
    ソフトなのですが、これだとログインできますね。
    
      あと、MS-Windows をお使いの方なら、DOS プロンプトから、
    「ftp 133.9.4.174」とやっていただいても送受信できますが、
    こちらは少しコマンドを知らないと操作ができないので、
    万人にはお勧めではありません。
    
    >  MNCのガイドにはFFFTPの紹介しかないので、自宅から宿題を送りたい、
    >  という方は決してMNCのガイドどおりではうまくいかない、ということ
    >  を知っておいたほうがよいだろう、と思います。
    
        貴重な経験をご報告いただきありがとうございました。
    参考にしていただければ幸いです。> 同様のことを考えていた受講者
    
      実は、この FFFTP は次回に紹介しようと思ってました。
    理由は、WS_FTP では漢字コードの変換ができないと
    思われるからです(現在、確認中)。
    
      どうしたものかなぁ。うーん、困った。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(06/07/01)
  1. 講義中の宿題を解決しましたので、通知しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200106071446.XAA01435@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: Modify about Box-Plot
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Date: Thu, 07 Jun 2001 23:46:38 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんばんは。
    
      非常勤を終って建物を出ようとしたらどしゃ降りでした。
    降らないと聞いていたので、傘を研究室に置いていっていたので
    ずぶ濡れで帰ってくるはめになりました。トホホ。
    
      さて、本日の講義中、宿題になっていた点を解明(?)しましたので
    連絡しておきます。
    
    1) Box Plot(箱髭図)について
    
    1-1) Median(中央値)は表示されていないのか?
      ありました。箱の下端と上端が、Q1 と Q3 だというのは紹介しましたが、 
    中央線が Median(中央値、Q2)でした。ただ、Q1, Q2, Q3 が
    近接しているとどれがどれだか判らなくなりますね(内閣の資産の例等)。
    第6回の第2節に挙げた例では、3本とも見られる図もあります。
    
    1-2) 髭の長さはどうやって決める?
      Q3-Q1 を四分偏差と言うのですが、箱からの距離が、
    1.5x[四分偏差] の範囲内のもっとも遠いデータ値まで髭が伸ばされます。
      また、髭の外側にデータ値がある場合、
    3.0x[四分偏差] の範囲内にあるものは 0 で示され、
    それより外側にあるものは * で示されます。
    
      なお、これらの改訂は、早速「第6回の第2節」のWeb ページに
    反映させました。URL は以下の通り。
    
    >>  http://peter.rd.dnc.ac.jp/~ice/kougi/kougi01/lec06/index.html
    
    2) WS_FTP
      講義終了後、受講者の一人から、WS_FTP でも漢字のディレクトリを
    表示させる方法があるとご指摘を受けました。確かに、できますね。
    お教えいただきありがとうございました。方法については、来週提示します。
      ただ、このソフトにはもう一つ解決せねばいけない問題があって、
    それは漢字コードの変換機能なのですが、これは搭載されていないようです。
    どうしたものかなぁと思っています。この意味も来週説明します。
    
    
      以上です。他にも少し解説しておいた方がよい事柄があるので、
    上記も含めて説明します。
    
      では、また、来週。
    
      あ、そうそう。念のために書いておきますが、
    レポートを期日内に提出した方に対してのみ、単位の評価対象にします。
    しかも、提出したからと言っても必ずしも単位認定はされません。
    簡単に言えば「きちんとしたレポート」を出さないと、単位は出しません。
    
      また、締め切りが 18日(月)だからと言って、
    安心していると痛い目に遇うかもしれません。
    例えば、直前の土日にメールで質問されても私が読んでないことも
    多いですから。と言うことで、早め、早めに取り掛かるのがよろしいかと。
    13日までに大筋を完成させておいて、14日に小さな疑問を
    質問して解決するぐらいの配分が「吉」ではないでしょうか?
    
      では、また、来週。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(06/14/01)
  1. 補足事項を通知しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200106141200.VAA16305@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: correction & ffftp, etc.
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Date: Thu, 14 Jun 2001 21:00:20 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんばんは。
    
      喜んでもらえるかもしれないお知らせも含めて
    幾つか連絡しておきます。
    
    1) プリントの修正
        本日の講義中に訂正を出しましたが、一応確認の意味も含めて
    お知らせします。
    「計算結果(Log エリアの内容)」とプリントにあるのは、
    「計算結果(Output エリアの内容)」の間違いでした。2ヶ所あります。
    訂正下さい。なお、Web ページは修正しておきました。
    
    2) 学外から ffftp が使える(ようだ)
        研究室に戻ってきて、試行錯誤をしたら ffftp が stat-system と
    接続できるようになりました。つまり「学外からも使えそう」と言う
    感じがしてきました。  <=== 接続できない方がおかしいと思っていたので。
    
      方法ですが、stat-system 用の設定を行う、
    「設定変更」の中の「拡張タグ」に「セキュリティ」と言う項目が
    あると思います。私の場合、ここが「自動認識」と設定されていましたが、
    ここを「使用しない」と設定しなおして、「OK」を押し、
    stat-system に「接続」したら、送受信が可能になりました。
    設定方法の説明が難しいので、解っていただけるか
    少し不安ですが、必要なら来週にでも説明します。
    
      なお、送受信には「ASCII モード」の「EUC コード」を指定してください。
    
      また、もし、上記の方法で接続が実現できた方がおられたら、
    このメールに返信する形で「できたよ(or できなかったよ)」と
    メールを送ってもらえば、受講者全員で情報が共有できると思います。
    レポートをしていただければありがたいです。
    手元の 2台のパソコンで確認したので、実現できると思うのですが...。
    
    3) 文字化けするエリア
      化けるエリアは「システム」と言う文字列だけだと
    言いました(第9回(本日分)の 第4節の ii 部分)が、
    他にも化けるエリアがありますね。失礼しました。
    例えば、第6回の 第1節の ii にある散布図(Page 7)の
    以下の文字列は化けます。
    
    >>     プロット : SHINTYOU*TAIJYUU.  凡例: A = 1 OBS, B = 2 OBS, ...
    >>                    (NOTE: 1 オブザベーションが欠損値です.)
    
      つまり、英数字以外(日本語文字部分)は化けるのです。
    それが「システム」以外にもあることに気付きませんでした。
    この問題は WS_FTP32 を使っている限り、避けて通れません。
    ただ、今回のものも、解析結果を読み取る際に
    「どうしても必要な情報」と言うほどではなく、
    散布図が間違って表示されることもないので、
    レポート作成時に手入力する等で対処していただければと思います。
    
      なお、前項の方法が有効で、ffftp をどこからでも使えるようになれば
    「日本語文字の文字化け」は回避できますから、
    学内は勿論、学外からも ffftp を使ってもらって、
    この問題をクリアーしていただければと思います。
    
    4) レポートについて
      一応確認ですが、締め切りは「19日(火)17:50」になってます。
    先週(6/7)は 18日と言いましたが、私の都合で 19日しました。
    また、電子メールでの提出先は「hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp」です。
      「一日延びた」と安堵せず、早めに出されることをお勧めします。
    なお、現在はまだ一通も受け取っていません。
    受け取ったら順に「連絡ページ」に学籍番号を掲載していきます。
    
    >>  http://peter.rd.dnc.ac.jp/~ice/kougi/kougi01/renraku.html
    
    5) 遅刻すると入室できない
      これも確認ですが、講義の初回、及び第2回にお願いしたように、
    「14:50 以降の入室(遅刻)」はしないでください。
    その他にも「質問は随時 OK」、「私語はしない」等のルールを
    順守下さるようお願いします。忘れた方は、以下に掲載してあります。
    
    >>  http://peter.rd.dnc.ac.jp/~ice/kougi/kougi01/tyuui.html
    
      では、また来週。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(06/14/01 21:20 掲載開始)
(06/21/01 21:25 掲載修正)
  1. 2つ以上のデータに対して基本的な解析を行ったことをレポートにして 提出してもらうことになっています(06月19日締め切り)。 このレポート提出に関して電子メールで提出したにも関わらず、 私から「受領確認メール」を受け取ってない方は、 何らかのトラブルで、私にレポートが届いていません。 よって、現状では「未提出扱い」になっています。
  2. 確認のために、レポートを受理している人 (電子メール & 紙媒体)の学籍番号のリストを以下に掲載しておきます。 以前から説明している通り、このリストに含まれていない人には単位を出せません。 了承下さい。
    • 電子メールにて提出 : 25名
      f000964, a992086, b991042, e99g047, 5001509,
      a002466, c000314, f990857, J98a601, J98A602,
      c988003, j01b017, h980366, j98b604, c991182,
      c001112, c000672, a002297, E99H213, 801a004,
      f000216, c019502, d990511, d000214, c970059
    • レポート用紙にて提出 : 3名
      c990235, d990306, h990797
  3. 何か間違いに気付いた場合は連絡下さい。
(06/19/01)
  1. レポート受領者の学籍番号を掲載したことを通知しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200106191014.TAA25199@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    Cc: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: your reports
    From: Atsuhiro Hayashi 
    Date: Tue, 19 Jun 2001 19:14:16 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんばんは。
    
      本日は、第1回目のレポートの提出期限でした。
    
      期限までに 25名の方が電子メールでレポートを提出してくれました。
    個々の方々には「確認メール」を返送すると共に、
    「連絡ページ」に学籍番号を掲載しておきました。
    間違いがあるといけませんので、該当する方は確認しておいてください。
    
    >>  http://peter.rd.dnc.ac.jp/~ice/kougi/kougi01/renraku.html
    
      なお、気付いた範囲でコメントを付けて返しておきましたので、
    人によって異なりますが、問題解決をしておいてもらわないと
    いけない場合もあります。
    
      また、紙媒体での提出については、事務室で取りまとめて
    もらいますので、私のところへの到着はもう少し時間がかかります。
    受取り次第、やはり上記ページに掲載します。
    
      あ、それと、井戸本さんから「出力がずれる」点の質問が出ていますが、
    お気付きの方は、返事を書いてあげてください。できれば、この ML に。
    どうも OutLook に起因する問題のようですが、テキスト形式の
    メールだけを送信する設定ってどうやれば良いのでしょうか?
    OutLook のオプションで回避できるように思うのですが。
    
      以上、お知らせまで。
    
    hayashi@pepter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(06/21/01)
  1. 配布資料の補足を Web に追加した事等を通知しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200106211308.WAA00884@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: Additional explanation on 6/21
    From: Atsuhiro Hayashi 
    Date: Thu, 21 Jun 2001 22:07:57 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんばんは。
    
      3つ連絡しておきます。
    
    1) 本日の配布資料の補足
        クロス表の出力について、皆さんの画面と、私の配布資料中の表示が
    異なっているとの質問が講義中にありました。おっしゃる通りです。
    講義中には説明しましたが、同様の説明(以下参照)を Web 版 にも
    追加しておきました(3-iii)。
    
    # なお、興味がある方は、私の Web ページの「ソース」をご覧になられれば、
    # どの部分が削除されているかが判るでしょう。
    
    === From Here ===
    
    1. [補足] SAS は、パソコン画面のサイズ(正確には出力エリアのサイズ)によっては、 出力の縦横幅が変るように設計されています。 上記の出力中、「SEIBETSU x JITAKU」のクロス表は、 デフォルトの画面サイズ(何も指定しない場合)では、 縦に分断されたように表示されます。 皆さんの画面では縦方向の行数が少ないので、 クロス表が「小出し」に表示されるためです。 間にある 20行弱の不要部分を削除すると、視覚的にも理解しやすい クロス表を得ることができ、配布資料はそのような編集作業後のものです。 皆さんもレポート作成時にはこの様な編集作業を行って 親切なレポート作成を心掛けてください。
    === To Here === 2) 紙でレポートを提出された方の学籍番号を掲載 紙媒体でレポートを提出された 3名の方の学籍番号を 「連絡ページ」に掲載しておきました。 合計で 28名の方がレポートを提出されたことになります。 >> http://peter.rd.dnc.ac.jp/~ice/kougi/kougi01/renraku.html 3) OutLook について これも本日の講義中に説明したことですが、電子メールソフトである OutLook(Microsoft 製) によるメールの送信には、 受け手に対して、若干の「不親切」な面があるように思っています。 具体的な内容については、ここでは長くなるため、 個人的に質問していただければ説明しますが、 私自身も OutLook のユーザーではありませんし、 MNC としてもメールソフトとして OutLook を使用していないことから、 解決策(オプション等)については、個々人で対処してもらうのが 第一義だと思います。たくさんの OutLook を取り扱った書籍や Web ページもありますので、ご自身で調べてください(相談には乗ります)。 もし、解決策の一端が判った場合は、この ML に情報を投稿していただければ、 私も含めて対処法の共有ができると思います。 # 特に私は知りたい!! 以上です。疑問点は何なりと。では、また来週。 hayashi@pepter.rd.dnc.ac.jp Atsuhiro Hayashi (林 篤裕) === o === o === o === o === o ===
(06/23/01)
  1. OutLook ユーザ向けに参考になるサイトを紹介しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200106231221.VAA03487@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: for OutLook users (Re: Additional explanation on 6/21)
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Date: Sat, 23 Jun 2001 21:21:25 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんばんは。
    
      OutLook ユーザーがどれほど居るか判りませんので、
    あまりこの ML でこの話題を流し続けるのは好ましくないと思っていますが、
    対処法が判らない方もおられるようなので、少し調べてみました。
    
      まず最初に、HTML メール(OutLook は初期状態でこれを生成する)について、
    私なりに問題点を列挙しておくと、
    
    1) 受け取り手が読めることの保証がないメールである(自己満足的)
    2) 送信量が、テキストの(少なくとも)数倍におよぶ(無駄が多すぎる)
    3) 記述文字コードをメールヘッダーに定義すると言うマナーを守らない  
                                                <=== OutLook に限定されたの問題
    4) 講義レポートの場合、テキスト形式で表現可能な情報である
    
    と言えます。最後に紹介する「蘊蓄編」の Web サイトを読んでいただければ
    多くは理解してもらえると思いますが、個々に詳しい説明が必要なら口頭でします。
    
    > 3) OutLook について
    >(略)
    > 私自身も OutLook のユーザーではありませんし、
    > MNC としてもメールソフトとして OutLook を使用していないことから、
    > 解決策(オプション等)については、個々人で対処してもらうのが
    > 第一義だと思います。たくさんの OutLook を取り扱った書籍や 
    > Web ページもありますので、ご自身で調べてください(相談には乗ります)。
    > もし、解決策の一端が判った場合は、この ML に情報を投稿していただければ、
    > 私も含めて対処法の共有ができると思います。
    
        私自身使ってないソフトなので、的確な指示は出せないのですが、
    サーチエンジンで「OutLook」、「HTML メール」、「設定」ぐらいの
    単語を使って検索させてみました。すると、幾つか有用なサイトが
    ヒットしましたので、その中から役に立ちそうなものを以下に紹介しておきます。
      興味がある人以外は、全部を読んでいただく必要はありませんが、
    設定だけを知りたい方は、「設定方法編の 1番目」を、
    理由も知りたい方は「蘊蓄編の 1番目」を、
    最低でも読んでみて勉強してください。
    
    設定方法編
    
    1. OutlookExpressの設定 http://www.d1.dion.ne.jp/~miyohide/outlook.htm
    2. HTMLメールを送らない設定――ウィンドウズの基本 http://www.pasotomo.com/qa/qa_win/mail/nohtml.html
    3. HTML形式のメール http://www.e-nakanoku.com/net/mail.html
    蘊蓄編
    1. HTMLメールを撲滅せよ http://webclub.kcom.ne.jp/ma/reds/hitorigoto/get_away_html.html
    2. 電子メールのマナー http://www3.yomogi.or.jp/matumoto/mailmaner.htm
    3. Outlook Express http://www.big.or.jp/~photo/photo_ml/outlook/
    4. honda orthopedic clinic mail page http://www.orth.or.jp/Isikai/content/mail.html
    5. 電子メイルの常識? http://www.dandan.gr.jp/~hidekazu/hidekazu/htmlmail/htmlmail1.html
    6. 思いついたが吉日。 http://village.infoweb.ne.jp/~urimaru/NIKKI/9910.HTM
    7. 通信用語の基礎知識: http://wdic.asuka.net/?title=OutlookExpress
    以上です。不明な点はなんでも聞いてください。 以後のレポートメールや連絡用メールは 全てテキスト形式のメールになって、 HTML 形式のメールが無くなることを願っています。 では、木曜日に。 hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp Atsuhiro Hayashi (林 篤裕) === o === o === o === o === o ===
(07/12/01)
  1. 配布資料に間違いがあったので、訂正しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200107121257.VAA02296@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: Correction on today's resume
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Date: Thu, 12 Jul 2001 21:57:14 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんばんは。
    
      今日は暑かったですが、風も強く、
    私の細い目にさえゴミが飛込んできて閉口しました。
    
      さて、本日配布した資料に間違いがあったので、
    訂正を知らせるべくメールを出しておきます。
    なお、Web ページの方は修正しておきました。
    
      第3節の「レポート提出」に関する説明の中で、
    対象データとして 3つ挙げてある中の「1番」ですが、
    「waseda01.prn」となっているのは「all01.prn」の間違いです。
    過去 5年間のデータを合せた 205名のデータを使ってください。
    よって、訂正後の当該部分は以下のようになります。
    
    === From Here ===
      i. 対象データ : 以下の 1〜3 の中から 最低、2つ。
         1. 皆さんから収集したデータ(all01.prn)
         2. 連休中に収集してもらった興味あるデータ(個人ごとに異なる) : 2つ以上
            あるはず
         3. その他
    === To Here ===
    
      では、27日の提出に向けてレポート作成を頑張って下さい。
    質問があれば、メールもしくは 26日に。
      なお、来週は出張しているので、タイムリーに Reply が出来ないかも
    しれません。23日には戻ってきますから、そうすれば多少は
    スムーズに出せると思いますが(期待も含めて)。
    
      では、26日午後に。お休みなさい。ZZZzzz...
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(07/23/01 17:40 掲載開始)
(08/01/01 16:10 掲載修正)
  1. 2つ以上のデータに対して、第10〜13回に紹介した手法を適用した結果を レポートにして提出してもらうことになっています(07月27日締め切り)。 このレポート提出に関して電子メールで提出したにも関わらず、 私から「受領確認メール」を受け取ってない方は、 何らかのトラブルで、私にレポートが届いていません。 よって、現状では「未提出扱い」になっています。
  2. 確認のために、レポートを受理している人 (電子メール & 紙媒体)の学籍番号のリストを以下に掲載しておきます。 以前から説明している通り、このリストに含まれていない人には単位を出せません。 了承下さい。
    • 電子メールにて提出 : 20名
      f990857, a992086, j98a602, J98A601, j01b017,
      f000964, d990306, b991042, c019502, a002466,
      c991182, c000672, J98B604, d000214, h990797,
      h980366, F000216, C001112, d990511, E99H213
    • レポート用紙にて提出 : 3名
      5001509, c990235, 801a004
  3. 何か間違いに気付いた場合は連絡下さい。
(07/27/01)
  1. stat-system にトラブルが発生し、レポート作成に支障が出たようですので、 締め切り期日を延期しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200107270246.LAA24879@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Cc: hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Subject: Re: no disk space
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Date: Fri, 27 Jul 2001 11:45:11 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。
    
    > この件でメディアネットワークセンターに連絡を取っていますので、
    > レポート作成を予定していた人の中で、これから stat-system を
    > 使おうと思っていた人は、今しばらくお待ち下さい。
    
        MNC に電話して確認しました。昨日から今朝方にディスクスペースが
    不足して、今回の現象が起きたようです。
      現在は、対処して下さったようなので、また利用可能になっていると
    言うことです。安心してお使い下さい。
    
    >   なお、レポートの締め切りについては、
    > メディアネットワークセンターからの回答を待って、判断したいと思います。
    
        と言うことで、半日ほど正常に作業ができない状態があったようです。
    現在の提示してある締め切り時刻にすると、間に合わない人もいると思いますので、
    「今回は緊急回避的」に期限を延長する事にしました。
      新しい期限は、
    
      7月30日(月) 17:00 
    
    とします。紙での提出も同様です。30日のスタンプが必須。
    なお、当日は私が研究会出席中で臨機応変には
    「受領確認メールが出せません」。その意味では、もっと後でも良いと
    思われるかもしれませんが、元々 1日延長するぐらいで完了してもらわないと
    いけない予定ですので、むやみに追加することはしません。
    早く終って夏休みに突入した方が良いでしょうし。
    
    # 受領メールは 31日午前中に発行する予定。
    
      では、トラブルで作成が遅れてしまった人は、挽回するべく
    月曜日の締め切りに向かって作業を進めてください。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(08/01/01)
  1. レポート受領者の学籍番号を掲載したことを通知しました。 締め切り期日を延期しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200108010743.QAA05542@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Cc: hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Subject: I carry your ID on my web page
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Date: Wed, 01 Aug 2001 16:42:45 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんにちは。
    
      月曜日(30日)は、第2回目のレポートの提出期限でした。
    本日、紙で提出してくれた方のレポートが郵送で届きましたので、
    電子メール分と併せて、以下の連絡ページに掲載しました。
    最終的に 23名の方が提出したことになっています。
    間違いがあるといけませんので、各自、確認しておいてください。
    
    >>  http://peter.rd.dnc.ac.jp/~ice/kougi/kougi01/renraku.html
    
        なお、電子メールで受け取った方には、気付いた範囲で
    コメントを付けて返しておきました。
    
      また、全体的に感じたこととしては、
    
    1) 説明が不足しているレポートがある。
        [例] データの説明が不足している。変量は? ケース数は? 何のデータ?
             何を目的にして解析したかが解らない等
    
    2) 対象データ数が少ない or 小さくて解析には向かない。
        [例] 散布図を描かかなくてもどこにデータが固まっているか判断できる等
    
    3) 引用量が多すぎたり少なすぎたりするレポートがある。
        [例] 205 ケースを全て引用する
             出力を延々と引用して、どこを根拠に結論を導いているか判らない等
    
    4) 機種依存文字は使わないようにしてほしい。
        [参考] 機種依存文字劇場
          http://apex.wind.co.jp/tetsuro/izonmoji/
    
    等です。
    
      これらのことは、また具体的に、後期開始後に説明しようと思っています。
    
      まぁ、もう夏休み気分の中に浸っておられるでしょうから、
    ひと月半ほどはリフレッシュしてもらって、9月中旬から再度
    頭のエンジンをかけて 10月4日に臨んでもらえればと思います。
    休み中に新たな対象データを集めてこられたら、
    後期の講義がより一層興味深いものになるかもしれませんし。
    
      この ML は休み中も利用できますので、質問があれば利用下さい。
    私が覚えていたら、後期開始前にこの ML にメールを出すかもしれません。
    いずれにしても夏休みを楽しんでください。
    
      では、秋に。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(10/02/01)
  1. 後期の講義が始まるので、そのことを通知しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: < 200110020727.QAA23262@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Cc: hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Subject: My lecture will have come
    From: Atsuhiro Hayashi < hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Date: Tue, 02 Oct 2001 16:25:17 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんにちは。気持ちの良い晴れでしたね。
    
      さて、長いと思っていた夏休みも終了していつの間にか 10月を迎えました。
    この 2ヶ月間、楽しまれましたでしょうか?
    
      と言うことで、私の講義も再開します。まずは 4日(木曜日)に
    後期の講義の進め方について説明しようと思っています。
    
      それまでに、前期の復習を各自でやっておいてくれると非常に
    嬉しいです。特に、SAS の操作方法については、
    忘れている可能性が大きいので、保存してあるプログラムを
    一回は実行してもらって、きちんと動作するかを確かめておいてください。
    
      なお、講義用のホームページですが、先のコンピュータワーム Nimda の
    影響と思われるアクセスにより、現在不調に陥っています。
    と言うことで、不定期に見えたり見えなかったりします。
    詳しい状況は木曜日にでもまた説明しますが、
    現状ではあまり快適ではないことを一応伝えておきます。
    
      では、木曜日に。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(10/10/01)
  1. 今週の講義を休講にすることを通知しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: < 200110101458.XAA09171@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: Sorry, I can not go
    From: Atsuhiro Hayashi < hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Date: Wed, 10 Oct 2001 23:56:19 +0900
    
      林@[統計処理01クラス担当] です。こんばんは。
    
      先週、お話しした通り、やはり今週は出勤できそうもありません。
    で、私が行かなくても何か課題を出せればと考えたのですが、
    データを事前に置くこともしていなかったので、
    これもできそうにありません。
    
      と言うことで、完全な休講です。お許し下さい。ごめんなさい。
    
      来週(18日)は必ず行きます。
    取り扱うテーマとしては、重回帰分析を利用する上で
    是非知っておいていただきたい「変数選択」です。
    説明変数がたくさんあったときに、より説明に役立っている変数は
    どれなのかを探しながらモデルを構築していくテクニックです。
    詳しくはまた来週に説明します。
    
      なお、このテクニックは、重回帰分析を習得済みであると言う前提の元に
    話を進めますので、もし不安があるようでしたら、
    今週中にその復習でもしておいてください。
    
      今週はどうもすみませんでした。では、来週木曜日 14:45 に。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(10/18/01)
  1. 今週講義で配布した資料に引用ミス(不足)がありましたので、 Web 版 では訂正しておきました。実行例の「Step 3」に「X6」が表示されていなかった。
(12/12/01 14:50 掲載開始)
(12/20/01 14:40 掲載修正)
  1. 2つ以上のデータに対して、多変量解析を適用した結果を レポートにして提出してもらうことになっています(12月13日締め切り)。 このレポート提出に関して電子メールで提出したにも関わらず、 私から「受領確認メール」を受け取ってない方は、 何らかのトラブルで、私にレポートが届いていません。 よって、現状では「未提出扱い」になっています。
  2. 確認のために、レポートを受理している人 (電子メール & 紙媒体)の学籍番号のリストを以下に掲載しておきます。 以前から説明している通り、このリストに含まれていない人には単位を出せません。 了承下さい。
    • 電子メールにて提出 : 17名(1)
      801A004, f990857, 5001509, e99h213, F000216,
      f000964, h980366, a992086, j01b017, c019502,
      (c970059), a002466, d990306, h990797, d990511,
      c991182, b991042, c001112
    • レポート用紙にて提出 : 1名
      c990235
  3. 何か間違いに気付いた場合は連絡下さい。
(12/13/01)
  1. 都合によりレポート提出期限をずらします。

    === o === o === o === o === o ===
    Message-Id: <200112130606.PAA10297@antlers.rd.dnc.ac.jp>
    To: compstat-cml@list.waseda.ac.jp
    Subject: Time limit changes to Fri. midnight
    From: Atsuhiro Hayashi 
    Date: Thu, 13 Dec 2001 15:03:39 +0900
    
      林@[統計処理10クラス担当] です。
    
      今日は雨のせいか、レポート期日が迫っているからか
    出席者の少ない講義室です。
    結局発表をされる方がおられないので、
    「レポート作成時間 & 質問時間」になってしまいました。
    来週に期待しております。
    
    # 自分の思っていることを説明してくだされば良いだけで、
    # そんな堅苦しいものを期待しているわけではありません。
    # 「こうすると良いかもよ」とか、「こんなのもあるよ」と
    # 友だちや私から指摘があれば、それに基づいてより深い解析が
    # 可能になるのですから。
    
      さて、先週少し話しましたが、本来設定してあった期限
    「13日21:00」を、少し後ろにずらします。
      新しい期限は、
    
    14日(金曜日) 24:00 
    
    とします。
    
      これは、私の出張と重なって、当初の期限時刻に
    私がメールの返信ができないからです。
    勝手を言いますが、変更させてください。
    
      なお、今までと同様に、電子メールでのレポート提出には
    「受領メール」を返信しますから、それを受け取って初めて
    提出作業が完了したと理解してください。
      また、受け取った方々の学籍番号は、「連絡のページ」に掲載しますので、
    間違いがないか見るようにして下さい。
    
      では、レポートの提出をお待ちしております。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(01/18/02 19:50 掲載開始)
(02/07/02 09:55 掲載修正)
  1. 最終レポートを提出してもらうことになっています(01月31日締め切り)。 このレポート提出に関して電子メールで提出したにも関わらず、 私から「受領確認メール」を受け取ってない方は、 何らかのトラブルで、私にレポートが届いていません。 よって、現状では「未提出扱い」になっています。
  2. 確認のために、レポートを受理している人 (電子メール & 紙媒体)の学籍番号のリストを以下に掲載しておきます。 以前から説明している通り、このリストに含まれていない人には単位を出せません。 了承下さい。
    • 電子メールにて提出 : 18名
      5001509, f000964, j01b017, f990857, e99h213,
      f000216, a002466, h980366, 801A004, c991182,
      a992086, d990306, C001112, h990797, b991042,
      d990511(正式版はレポート用紙), c970059, c019502
    • レポート用紙にて提出 : 2名
      c990235, d990511
  3. 何か間違いに気付いた場合は連絡下さい。

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