- 半年間よろしくお願いします
- 騙したことになってなければ良いのだが...。
- 正に少人数なのでじっくり進められそう。
- 6月1日(第7回)は自習です。自習テーマは提示する予定です。
- 落語を生で実演してもらおうかなぁ? 思案中。
- 心構え: 積極的な参加を要求します
- 恥ずかしがらない
- 何でも意志表明をする
- "小学生"の気持ち
- 一人1回は発言する
- 建設的な批判。提案型の批判。
- 質問は随時
- 時にはグループで意見を出し合いながら
- 教室の機器を使いながら: 1409教室、面白いでしょ?
- 皆さんの回答・意見から:
質問事項
- 「何が言いたかったのか?」と言われることがあった。
- 「自分が相手からどのように見られているか」、「見抜く能力」。
- 「課題協学科目」のガイダンスをみて。
- 人の技を盗む、吸収する。多くのことを学びたい。
- 受講生同士で議論をしたい。
- 発表の場を多く。アドバイスを受けたい。見直し、より良いものにする。
- プレゼンがうまくなりたい。ヘタ。苦手。説明する順序が苦手。やったことがない。
- 苦手な科目でも面白く感じたり、得意な科目でも面白くないと思ったり。
- 自分の考えをそのまま相手に伝えることができるプレゼンテーションの仕方。
- 相手の心に響くようなプレゼンテーション。
- 自分の意識改革のキッカケに。
- 時々: プレゼンテーションソフトの使い方
- 考えることが好きな学生ばかりで嬉しい
- 皆さんの質問から
- プレゼンテーションのテーマは何時提示されるか?
- 90分使わなくて良いのか?
- 話す調子にリズムがある。聞きやすく感じる。
- 真剣に参加します。
- 3人を1グループとしたプレゼンもしてみたい。
- Prezi使えます。
- 林の生き方を聞きたい。
- 伝えるために必要なもの: 伝えるための準備
- 「プレゼンテーション」を例に
- うまくなろうとするには、どのような準備が必要か?
- 日頃心がけている事項 (現在)
- これからどの様な心掛けをしてうまくなろうと計画しているか? (将来)
- 「うまい」と「へた」はどこが分かれ目? それぞれの特徴は?
- まず一人で考えよう(5分)
- グループワークを通して意見を出し合おう(15分?) ===> 組分け、組ごとに
- 各グループでホワイトボードを使ってまとめる。
- グループの代表者を決めて取りまとめを他のグループに紹介 & メールで報告。
- 内容の理解・熟知。伝える目的・趣旨。
- 聴衆の興味範囲。時間、要点数。
- .....
- 魅力的な・秀逸な教材
- TED: Technology, Entertainment, Design.
- スーパープレゼンテーション: Eテレ(NHK) 木曜日 23:00〜23:25
- ラジオ番組
- [提案] 各自が受講している講義を評価対象に
- 講義を"斜め"に聞く
- 「二人いる自分」
- 批判的に聞く
- 今まで受講してきて魅力的だと感じた講義がありますか?
どこが魅力的と感じたか?
- これから1週間の間に受講した講義の中から全員に報告してもらう (毎週?)
- [林memo] 今までに感じてきたことを書き溜めたもの:
学会発表時に注意する事項
- 人の話を聞くとき(準備段階として)
- 自分が魅力的だと思う演者を見つけて何回か聞き、技を盗む。
- 人の話を聴く。批判的に聞く。
- 自分だったらと考えながら人の話を聴く。こうすることによって、
話者の主張を理解するだけでなく、話し方も考えるようになれる。
- 質問をしてやろうという態度。
- [宿題1] (自己紹介や)自分の趣味や訴えたいことを「5分超(7分以内)」で紹介: 5月11日(第4回目)に全員から発表してもらう
- 現時点で「良く理解しているもの」の紹介
- ストーリーを重視
- 前項で挙げた「伝えるために必要なもの」を参考に準備。
- 話題は問わない。綺麗さも問わない。
- 器具も問わない。自分で使い易いものを。準備できるものを。
- パソコン
- プレゼンテーションツール: PowerPoint, Prezi, .....
- Web ブラウザー
- プロジェクター, 教材提示装置, 模造紙, .....
- ビデオ、動画
- 手ぶら(何もなくても可)
- その他
- 間にゴールデンウイークがあるので準備時間は十分あるよね?
- 次回は、... : 04月27日 16:40
- [宿題2] 本日の講義の感想を各自メールで送ってください。
snsqdai@gmail.com
- Subject に「少セミ: 氏名」と入れ、かつ、メール本文には「学部、学科、学籍番号、氏名」を入れてください。
- 木曜日までに。
- 受領したら、学生番号を「
連絡事項・補足事項
」のページに掲載します。
- 登壇時に心掛けること
- DVD上映: ガー・レイノルズ著、シンプルプレゼンの「Introduction (導入)」部分
- ...