配付資料の作り方、落語(導入)

少人数セミナー : 第7回 (05/29/12)

 今回は配付資料の作り方について紹介する。 また来週の準備として、「良質の教材」としての落語を紹介する。 なお、ビデオの続きも鑑賞する。
  1. 皆さんから寄せられた感想から

  2. プレゼンテーションに関するビデオ鑑賞 ===> 第4Section : Delivery (話し方)
     うまくまとめられているビデオがあるので、それを参考にして、 見て・観て・診てください。

  3. 提示資料とは別に配布資料を準備する: 先週の提示資料先週の配布資料

  4. [林memo] 配布資料の作成: 学会発表時に注意する事項

  5. 「伝えること」と「落語」の意外な関係: 来週の導入として

  6. 伝統芸能 : WikiPedia

  7. 落語: 落語基礎講座

  8. 来週の進行方法(予告): 演者: 六松亭(ろくしょうてい) さぶれ さん (九州大学 落語研究会)
    1. 私から学生に「落語」を演じてもらうことを説明し、演者がどのような テクニック(技術)を駆使しているかに注意しながら聞くように指示します。
    2. ある演目を演じてもらいます。
    3. 学生から「どのようなテクニックがあったか」を挙げてもらいます。
    4. 挙がらなかったテクニックを補足願います。
    5. 今回使われた全てのテクニックについて解説願います。
    6. その他、質問に答えていただきます。
    7. 再度、同じ演目を演じてもらいます。
    8. 別の演目を演じてもらいます。

  9. [予告:今期末に向けて] [改訂案]

  10. 次回は、... : 06月05日 16:40
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