日本モデルとUS モデルの主な違いは言わずと知れた「キーボード」です。
俗に言う、106キーと 101キーですね。
Libretto 20(当然日本モデル)を使っていて「もう少しキーピッチが広ければなぁ」
とか「使いもしないキーがあってスペースがもったいないなぁ」
と思うことはよくあるのですが、この US モデルを見ると、
「広くて良さそう」と思ってしまいました。
液晶のサイズと比較すると、キーボードが大きい分、
液晶が小さく見えたりします。当然、目の錯覚な訳ですが...。欲しいなぁ。
ちなみにキーピッチは 15mm だそうです。日本で購入したい方は、 東芝ダイレクト から購入できます。
外見は普通の Libretto50 に見えるが...。
フタを開けると...。オオッ、広い。
ハイバネーション処理中の画面だそうです。
Libretto20 より派手ですね。
確かに Win95 が稼働している。(^_^)
同じく、 ハイバネーション処理中の画面だそうです。