ice's Diary about Dell Precision Workstation 390 : ice 君の Core2Extreme 日記

職場の Sun SPARC Station 5 がご老体で動かなくなったので、その代替として、WinsowsXP マシンを導入しました。計算をメインと考えていますが、デュアルブート(WinXP & Linux)するようにして文書作成等も行おうと思っています。 CPU はウワサの Core2Duo の最高級バージョン Core2Extreme ですし、スペックも豪華で速いです。さて、どういう風に成長していくでしょうか?

以下はまだ全く整備されていません。悪しからず。

10/24/06(火) : 小雨のち曇り

久々に激しい風。小雨混じりだが傘をたたんで駅に向かう。
物品発注。

10/27/06(金) : 曇り

パソコンは2週間ほど後に納品されるらしい。楽しみ。

12/11/06(月) : 晴れ

早めに起きようとしたが、ダメだった。良い天気。
Dell Precision Workstation 390 と SUSE Linux が納品されたので、インストールすることにする。
その前にまず、WinXP をバックアップする。WinXP がインストールされた 160G HDD を取り出して、空で付けた 160G HDD に丸ごとバックアップする (「これdo台 MASTER」にて)。160G をコピーするのに 1時間20分程かかった。時間がかかるもんだなぁ。まぁ、これで何かあっても元に戻れるはず。
待ち時間が長いので耐えきれずに、並行的に 80G HDD に SUSE Linux をインストールする。購入した SUSE Linux Enterprise Server 10 には、「For x86」と「For AMD64 and Intel EM64T」があって、どっちが Core2Duo に適切なのかが判らなかったが、どうも後者らしいとトライする。 DVD を入れたら順に質問に応えれば、後は勝手にインストールが進む。楽になったもんだ。一応問題なく起動した。が、ネットワークカードだけは認識してくれない。これがその後も鬼門となる。
一旦、HDD を乗せ換えて(つなぎ換えて)、WinXP をセットアップする。無事にネットにもつなげて、アップデートをかけると、48個のパッチを取ってこようとする。ご苦労様。速いかどうかはまだ判らないなぁ。
そこで、再度、HDD をつなぎ換えて問題の SUSE Linux の方だが、ネットワークドライバを自分で設定しないといけないらしい。もうそんなことを最近やってなくて忘れたよ。でもそんなことを言ってられないので、試行錯誤。
ヒョッとしてと思い、x86 用をインストールし直してみるが、状況は好転せず。同じところで詰まる。
結局、カーネルソースや、gcc を追加インストールすることによって、ネットワークドライバのコンパイルが可能となり、インストールも完了。その後、システムのパネルから指示をしたら使えるようになった。フゥ。疲れた。結局どのように使うのが良いのかなぁ?
それと、EM64T バイナリーでも動作したんだけど、Core2Duo って EM64T じゃないの? それが不明。
[後日記載]
以下の記事を見ると、Core2Duo は EM64T 対応のように読めるが。ちなみに搭載されているのは、Core2Duo の最高速版 Intel Core 2 Extreme Processor - X6800(4MB L2 キャッシュ, 2.93GHz, 1066MHz FSB) とのこと。昨日、問題なく動作していたように見えたしなぁ。
- 期待のCPUの登場間近!?――インテル、Core 2 Duoプロセッサーの仕様を公開
- 【速報】インテル、デスクトップ＆ノート向けのCore 2 Duoプロセッサーを発表！
加えて。hostid はどうやって決まるの? EM64T バイナリーの時と、 x86 バイナリーの時で、hostid が異なっていた。インストールする度に毎回異なる?
と、ここまでやったら 3時を過ぎてしまった。がぁん。明日は会議なのにぃ。
急いで帰る。

12/22/06(金) : 曇り

冬至らしい。残念ながら今日は曇りで益々朝が遅い。
SUSE Linux をインストールすべく、80G HDD に WinXP をデッドコピーする。デュアルブートが可能なようにして 80G を WinXP と Linux で分け合おうという魂胆。さて、うまく行くでしょうか?
WinXP自身は問題なく起動して設定できたが、どうも元のHDDのパラメータも丸ごとコピーされたようで、145G 程度のHDD であるかのように振舞っている。 SUSE Linuxのインストーラーもその点を解決できないようで、うまくインストールできない。困ったなぁ。理由は HDD のデッドコピーで HDD のパラメータが死んでしまったと考えるのが一番素直ではあるが。ヲイヲイ。パーティション変更ツールを使っても修正できないようだ。がぁーん。一応Linuxは稼動するようではあるが、危なくて使えないだろうし。今回はここまでで時間切れ。来週には完成させないと...。

12/26/06(火) : 雨

夕方、Kさんと飲みに行く、予定だったが、雨が激しいので年明けに延期。
今までパソコン内蔵HDD としては、IDE で接続できるモデルを使ってきたが、今度のマシンは Serial ATA (SATA) を積んでいるので、今までの HDD は使えない。追加発注するかなぁ。
昨日聞かれた質問の回答を探すも見つけられず。非常に稀なケースなのだろう。

SUSE Linux を新しいパソコンにインストール。EM64T バイナリーを用いる。ネットワークポートの設定に難があるのが問題だが、一応解決策は見つけてある。

Dell Precision Workstation 390 に SUSE Linux をインストールする
===============================================================

1) WindowsXPとのデュアルブートマシンとする。
まずはWindowsXPをインストール。最低限の設定をして機能することを確かめる。
SATA-0 に 160G, SATA-2 に 160G が接続されている。
SATA-1 には 80G が接続されているが、どうも不調なので切り放した。

2) DVDからブートさせて SUSE Linux をインストールする。ほとんど標準の指定で
進める。

3) 一つの難関はパーティションの切り直し。インストーラーが提示してくる
配分案ではWindowsXPの領域を希望よりはるかに小さくしようとするので、大きく戻す。
160Gを138G(WinXP)と11G(Linux)に分割することに。
パーティションの設定ツールを使う必要があった。少々ややこしい。

[元: Windowsを56.0Gに縮小することになっている]
/dev/sda  149.0GB   WDC-WD1600ADFD-7                      0 19451
/dev/sda1  47.0MB   Dell Utility                          0     5
/dev/sda2  56.0GB   HPFS/NTFS            /windows/C K     6  7321
/dev/sda3  92.9GB   Extended                           7322 19451
/dev/sda4   2.0GB F Linux swap           swap       K  7322  7583
/dev/sda5  90.9GB F Linux native(Reiser) /          K  7584 19451

[修正: Linuxを10.9Gに縮小してWindowsXP領域を増やす(138.0G)]
/dev/sda  149.0GB   WDC-WD1600ADFD-7                      0 19451
/dev/sda1  47.0MB   Dell Utility                          0     5
/dev/sda2 138.0GB   HPFS/NTFS            /windows/C K     6 18020
/dev/sda3  10.9GB   Extended                          18021 19451
/dev/sda5   2.0GB F Linux swap           swap       K 18021 18290
/dev/sda6   8.8GB F Linux native(Reiser) /          K 18291 19451

4) C/C++ compilerを追加でインストール

5) Kernelソースをインストール

6) ネットワークドライバ tg3 をダウンロードしてLinux領域にコピー。
今回はWindowsXPのとあるディレクトリに保存しておき、Linux側へコピーした。

[参考] オンボードのネットワークデバイスは、
「Broadcom NetXtreme 57xx Gigabit Controller」らしい。
ちなみに、チップ表面には「Broadcom BCM5754KM?」との刻印がある。
このメーカーは現在は有名なようだが、ドライバは各自でインストールする
必要があるようだ。
http://ja.broadcom.com/support/ethernet_nic/faq_drivers.php#tg3
http://ja.broadcom.com/support/ethernet_nic/downloaddrivers.php

検索する場合には「Linux tg3 ドライバ」で引くと出てくる。

7）「tg3 v3.66f-1ビルド用ドキュメント」を参考にコンパイル、インストール。
マニュアル通りで全く問題なくインストールできた。
 SUSE Enterprise 9/SUSE Enterprise 10の場合 
  # cd /usr/src/linux
  # make mrproper
  # make cloneconfig
  # rpm -ivh tg3-3.66f-1.src.rpm
  # cd /usr/src/packages
  # rpmbuild -bb SPECS/tg3.spec
  # rpm -ivh RPMS/i586/tg3-3.66f-1.i586.rpm --force
  　⇒ 64bit kernelの場合、"rpm -ivh RPMS/x86_64/tg3-3.66f-1.x86_64.rpm --force"です

8) YaSTコントロールセンターのネットワーク・カードから設定を行う。
前述の作業を行っていると、ドライバが追加されたことが認識されて、
IPアドレスの設定等だけで問題なくネットワークに繋がるようになった。

9) 「tg3 v3.66f-1ビルド用ドキュメント」を参考に設定がうまく行ったことを確認。
  # ethtool -i eth0
  # ethtool eth0

10）システムオンライン登録を行う。やや時間がかかってちょっと戸惑ったが。

11）オンラインアップデートを行う。初回のせいか、時間がかかった。
しかも、再起動させたら、なかなか起動しなかった。ファイルの整合性を見ているのか?

12) しかも、ネットワークが繋がらなくなっていた。
アップデートしたことによるバージョンの不整合か?
仕方がないので、再度ドライバをインストールしてみたが、改善されず。
リブートしたら、繋がるようになった。何なんだ。

13) これで最低限の環境は整ったということか。しばらく使ってみて
熟成させて行くことになるだろう。元気に活躍してくれることを願う。

99) 参考になったサイト

http://www.linuxworld.jp/install/-/44829.html
SUSE Linux 10.1インストール・ガイド

http://direct.idg.co.jp/ftproot/html/pdf/lw/lw200512_tok2sample.pdf
LVMを使ったディスク領域の変更方法

http://www1.jpn.hp.com/products/software/oe/linux/mainstream/support/doc/option/nic/tg3_v366f1.html
tg3 v3.66f-1ビルド用ドキュメント

http://h50146.www5.hp.com/products/software/oe/linux/mainstream/support/doc/option/nic/tg3_v366f1.html
tg3 v3.66f-1ビルド用ドキュメント

古いドライバの情報
http://support2.jp.dell.com/docs/network/P29352/Japanese/linux.htm
Linux ドライバ ソフトウェア：Broadcom NetXtremeR ユーザーガイド

帰る途中でどんどん雨が激しくなってくる。ついにはすごい土砂降り。雷も盛大に鳴って光ってるし。
途中で給油。168.7Km 走って 13.80l(@118) で 1628円。12.22Km/l。雨がガソリンスタンドの床をどんどんと流れている。
いつぞやの会議の謝金が振り込まれたらしい。これ、どういう算定基準になってるの? 解らないなぁ。

12/27/06(水) : 晴れ

昨夜の土砂降りがウソのように良い天気。しかも、暖か。今年の冬は非常に気持ちが悪い。
昨夜のマシンセッティングの続き。sshd は問題なく動いたが、 httpd はなぜかダメだった。まぁ、実害は今のところないので、今後また考えよう。日本語入力も何か変。
サンワサプライから出ている IDE用SATA変換アダプタは面白そう。IDEドライブをSATAインターフェースに接続できるアダプタ。
マークシートを処理するシステムを探す。いくつかあるね。
- マークシート処理システム : 神奈川県立総合教育センター
- Remark Office OMR : ハンモック
Ｗｎｎ関係用語集 Ver.2.1 (2005.4.18) によると、boiled-egg に似たインターフェースとして、egg-mix や mlh があるとのこと。しかし Wnn の含めてあまり活発に活動してないみたい。この際 boiled-cannna まで視野に入れておいた方が良いのかも。ネットサーフィンしていたら自分のページが出てきたり。情報が枯渇しているようだ。この際、古いディストリビューションを一式確保しておいた方が良いのかも。しかし何でこの入力が流行らないのだろう。すごく残念というか寂しい。最近は Anthy と言うかな漢字変換(?)もあるらしい。これも要チェックか。その他、要チェックのサイト。
- boiled-canna の部屋
- ゅであんしぃ : boiling-anthy
- YC の部屋
しかし、文書作成機能が不完全な環境しかないなら、Linuxの魅力は相当減ってしまうと感じる。自分がLinuxに期待しているものの一番は、boiled-eggのよる日本語入力だし、eWnnによる英文作成支援環境も見逃せない。これらが使えるLinux ディストリビューションをキープしておきたい。今回、SUSEを使ってみたが、この点で非常に不満。Fedora Core 6 やVine 4、Debian はどうなのだろうか?
年末を迎えたせいか、メールの到着がやたら減った。勿論、SPAMは相変わらず届いているが。

12/28/06(木) : 晴れ

御用納め。良い天気。
年末なので主要ファイルのバックアップ。
物品発注。
作業をしながら、ファイルのバックアップを HDD に。
Dell 君、ハードエラー(具体的にはメモリー)が出て動かなくなっちゃった。何度起動させてもエラーを出してリブートがかかってしまう。アァア。この忙しいときにぃ。診断プログラムも途中で飛んでしまう。致命的と思えるが...。
仕方がないのでサービスに電話して対処方法を聞く。仕事納めの日だからか、意外にもすぐに繋がって丁寧に対応いただけた。状況を説明し、BIOS のログ等を確認しても問題ないとのこと。で、対処方法を教えてもらう。1) メモリーの抜き差し、 2) 放電、3) メモリーの一組ごとのチェック、とのこと。
抜き差しはもうやってあったから、まずは 10分間ほど電源コードを抜いて放置。その後、起動させたら、なぁんと問題なく稼働した。WinXP も Linux も。ヲイヲイ。どうも腑に落ちないなぁ。仕方がないので再度電話して聞いたが、要は「様子見」とのこと。で、診断プログラムでメモリーをテストしてみてはとの助言をもらう。で、やってみたら、これも問題なくパス。ヲイヲイ、あの深刻な状態は何だったんだ。まぁ、しばらく働かせてみて、確認するしかないなぁ。不安は残ったまま。
SUSE Linux の emacs は日本語に非対応のように思える。 gedit なら日本語が入力可能。ちなみに Anthy の場合、「Ctrl+Space」で日本語の On/Off が可能のようだ。
マシンはまだ安定しないが、このまま年明けまで放って置くわけにもいかないので、hostid 等を通知。どうぞよろしくお願いします。

01/12/07(金) : 曇り

久々に出勤。本年もどうぞよろしくお願いします。マシンは正常に起動するかな? Tecra 君がグズッたが、safe モードを経由することで、正常に起動した。
InterLink のウイルスバスターをアップデートしたら、不調に。起動時にチェックする常駐ものを入れているせいか?
ウイルスバスター2007 は起動直後に「サイドメニュー」なる Window が開くがこれを止める方法はないのだろうか? 不評だと思うのだが。
Core2Extreme マシン上の WinXP からはCPUがどう見えるか? システムを開いて見てみると、
```
Intel(R) Core(TM)2 CPU
X6800 @2.93GHz
2.93GHz、3.25GB RAM
物理アドレス拡張
```
と出ている。また、デバイスマネージャで見ると、2つの CPU がプロセッサの項にぶら下がっている。ちなみにThinkPad Z60t では、
```
Intel(R) Pentium(R) M 
processor 2.00GHz, 
798MHz, 1.49 GB RAM
物理アドレス拡張
```
と出る。ってことは、やっぱり 2CPUs と認識されているのだろう。
512MB の USB メモリーの調子が良くない。他のマシンでは問題なく使えるのだが、Dell Precision Workstation 370 では途中でアクセス不能になる。何でかなぁ?
SUSE Linux に ftpd を設定する。当然ながらデフォルトでは無効になっていて、いくつか設定をしないと使えない。アンチョコである程度のところまではたどり着けたが、最後のところでちょっと苦労した。「/etc/vsftpd.conf」をいじる必要があった。
帰りに買い物。

01/14/07(日) : 晴れ

休み。少しゆっくり目に起きて自炊。
ルーターが死ぬ。外部からアタックを受けているようだ。今日は 3回目かな? ログを見ると「TCP SYN FLOOD 攻撃」ってのが並んでる。DoS 攻撃の一種のようね。ルーターの「IP Spoofing」をブロックするように変更してみる。さて、効果のほどは?
Dell PWS390 君、これも死んだ。週末にかけて金曜日から運転させていたのが、日曜日の早朝に死んだようで、今日出勤してきて再度起動させて、重めの仕事をさせたら、7時間ほどでまた死んだ。本当に静電気が問題なの? 仕方がないので、電源周りを疑うことにして、UPS 経由で稼働させてみる。これで改善されるだろうか?
4時間後ほどでまたフリーズ。これは簡単な問題じゃなさそうだぞ。
結局深夜に帰宅。

01/15/07(月) : 晴れ

新マシンは安定しているだろうか? ダメだった。当面、id は通知するかなぁ。
マシンがまた不調。ってことで、電話で修理を依頼。結局オンサイトサポートとなりました。
筐体の英語、シャーシは Chassis と綴るんだ。知らなかった。
結局、Dell からの電話がなかった。聞き間違いかと一応電話してみたが、聞き間違いではなかった。明日に期待しよう。

01/16/07(火) : 晴れ

朝に Dell の保守担当会社から連絡があり。本日中に作業をしてくれるらしい。部品は事前に配達されてくるとか。さて、どうなりますやら。
Dell のサポートが到着。事前に届いていたのはマザーボードとメモリー 2本。何で 4本じゃないのかなぁ? まぁ、仕方ない。
状況を簡単におさらいし、また、既にBIOS のメモリーチェック等は実施したことを説明したら、「希望により予防交換」とのことで、全部取っ換え。メモリーテスト等をやって 1時間強で帰って行かれました。さて、マシンは完治するでしょうか? 交換部品は別の業者が引き取りに来るらしい。
作業をしてくださったお兄さんはなかなか面白そうな方でした。マザーボードは一番下にあるから、ケーブル類やCPU ヒートシンクを撤去して、やっと交換が可能になる。長時間運転後にハングすることから考えると、メモリーは後ろ側が疑わしいのでと、後半側のメモリーを交換して。 Dell には1台1台にサービスタグという番号が振られているのだが、起動時にユーティリティソフトから書き換えることができるとのこと。と言うことで、新しいマシンも同じ番号になる。
WinXP にはいくつかバージョンがあって、4GByte を認識しないものもあるのだとか。しかし、それへのパッチはないんだって。
まずは WinXP で運転し続けてみましょう。無事に動いてくれれば良いのですが。

01/17/07(水) : 小雨

新マシンは元気でしょうか? 恐る恐る LCD を見たら、ありがたいことに元気だったようです。と言うことで、昼からは Linux での運転に切り換えてみる。問題ないと良いのだが。そうすれば実戦配備となる。
Dell から動作が安定しているかの確認の電話あり。おかげさまで元気に動いておりますよ。ご丁寧に多謝。

01/18/07(木) : 曇りのち晴れ

国内学会事務。
マシンは今日も安定している。そろそろ実戦配備を考えても良いかな。と言うことでマシンの情報を C氏に伝える。どうぞよろしくお願いします。それにしても Dell マシンの評判ってどうなんだろう。私は好みなのだが。
メールのスタックが溜っているので、気分一心、新しいスタックを作る。
作文。
頼まれた本を Amazon で探す。

登録日 : December, '06、最終修正日 : 日記の最終日付

Atsuhiro Hayashi (hayashi@rd.dnc.ac.jp)

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