[散策] 下関 '13.07.26

 少し時間があったので下関・唐戸周辺を散策しました。 古くからの歴史のある町なんだなぁと改めて感じながら歩くことが出来ました。 今回も興味あるものにたくさん出逢えたように思います。 重厚な旧秋田商会ビルを見るにつけ、建てられた大正当時は、 さぞかし商売も賑わっていた事でしょうね。 山陽道の終点だということも改めて認識しました。

 「文関小学校」から下った直線の、漢字の読めない通りですが、 「菁莪通り(せいがどおり)」と言うそうです。 ちゃんと紹介しくださっているサイトがあった。松本清張も一時通っていた 尋常小学校があの辺りにあったそうです。石碑の裏側には「菁莪とは人材の育成を 表し、明治十六年開校の菁莪小学校があったところで戦災により焼失して 戦後は廃校となった」とありました。

>> 路地を歩く-菁莪通り(せいがどおり)

 古くは安徳天皇、源氏や平家の武士たち、フランシスコ・ザビエル、宮本武蔵、 佐々木小次郎、そして、伊藤博文や松本清張まで、交通の要所でもあったため 多くの著名人が眺めた風景が今も下関にはあるのだなぁと、亀山八幡宮の砲台跡から 対岸の門司をぼんやりと眺めながら思いにふけっていました。

移動経過


作成開始日 : 2013年07月, 最終修正日 : 2013年07月
Atsuhiro Hayashi (hayashi(at)artsci.kyushu-u.ac.jp)
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