この話とよく似た物語として、誰かが「こんなソフトウェア ツールが欲しいなあ」と言ったらその話を聞き付けて一晩のうちに作り上げ、 朝には要求した人の机の上に1枚のフロッピーがおいてあったと言う お話があったとか、なかったとか...。
なお、このようなソフトウェア請負のことを「小人システム」と呼ぶ。
対価を要求しない小人さんの控え目な態度に感動した。 <=== ウソ (^_^;)
冗談はさておき、このお話の原作をご存知の方、お教えいただけませんか? どうも「グリム童話」の中の一編のようですね。英語の題名とかも知りたいな。