連絡事項・補足事項
講義の際に言い忘れたことや訂正等を列記しておきます。
- (09/20/96)
- 講義中は私語をしなければ何をしていただいても構いません。ただ、音は出さないでください。
- (10/03/96)
- 講義の開始時刻は、16:25とします。遅刻は認めませんので、注意してください。
- 10月11日は休講にします。
- データ保存用にフロッピーディスクを持ってきた方が良いと申し上げま
したが、stat システムでは毎週講義が終わるたびにデータやファイルが消さ
れるということはありません。年度末に一括して消去されますのでそれまでな
ら保存されています(先日の説明を修正します)。なお、持ち帰って自分のパソ
コン等で利用したい場合はフロッピーディスクを持ってきてください。データ
等の転送方法については、第2回目の講義で説明します。
- (10/04/96)
- 第2回の配布資料に綴りミスがありましたので Web 版では修正しておきました。
- 「FOREard」===>「FORWard」
- (10/17/96)
- 講義要項を読み返してみたところ、この講義に関して「コンピュータを
修得済みの知識および技量を仮定しています(5ページ)」とあります。先日の
アンケートで、計算機の使用経験がないと書かれた方もおられましたが、この
前提条件を加味して、講義の進度は今までよりもやや早めにしたいと思います。
故意に置いて行くようなことはしませんので、頑張ってください。
- (10/18/96)
- 第3回の配布資料に綴りミスがありましたので Web 版では修正しておきました。
- 「by height」===>「var height;」
- (10/25/96)
- 第4回の配布資料に綴りミスがありましたので Web 版では修正しておきました。
- 「file 'seibe01.out'」===>「file 'anke05.out'」
- 「var height;」===>「var shintyou;」
- (11/11/96)
- 第5回の配布資料に補足説明を加えました。Web 版では修正しておきました。
- 箱髭図の見方
- プログラムを理解してもらうことを喚起するための注意
- (12/17/96)
- 電子メールでの質問について、疑問点があればいつでも受け付けます。
可能な限り優先的に回答します。ただ一つお願いしたいのは、
講義のために早稲田大学に登校しているときに電子メールで
質問を送りつけるのは止めてください。
- 12月13日に締め切りを設けていたレポートを1月10日まで締め切りを延します。
ただ、当初の期限を守った学生と守れなかった学生には差を付けます。
- レポートの提出に関して、stat システムの課題番号を取りに来ていない学生が
10名おられます。この方々には、レポートを提出しても単位を認定することは
ありません。
- (01/11/97)
- 第10回の配布資料にミスがありましたので Web 版では修正しておきました。
- 「193ページ」===>「195ページ」
- 「第1因子と第2因子の関係が面白い」===>「第2因子と第3因子の関係が面白い」
- 「第1因子と第2因子の関係が面白い」===>「各因子間の関係が面白い」
- 「plot factor3*factor1/vref=0.0 href=0.0;」を追加
- 「因子数を変えて各因子の解釈をしてみる」を追加
- 「行きつ戻りつして試行錯誤してみる」を追加
- 第11回の配布資料に記載された提出期限を6日間延長しましたので
Web 版では修正しておきました。頑張って是非レポートを提出してください。
- 「97年01月17日(金)まで」===>「97年01月23日(木)まで」
- レポート作成の際の条件の一つである「解析対象とするデータの数は、
最低2つとする」の「データの数」の意味は、データセットの数のことです。
ですから、配布した24個(16+8)のデータセットの中から、前回2つ以上、
今回2つ以上のデータセットを選んでもらうことを意図しています。
お間違いのないように。
- また、レポート作成に、配布した資料中のものだけでなく、
自分で収集したデータを用いてもいただいても構いません。
その際は、データの説明として、採取方法や採取日時、調査対象者等の説明と、
そして、数値自身も添付してください。
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