連絡事項・補足事項


講義の際に言い忘れたことや訂正等を列記しておきます。

(10/02/08)
  1. メーリングリストを設定したので、そのテストを兼ねて 以下のメールを送りました。

    === o === o === o === o === o ===
    Date: Thu, 02 Oct 2008 15:36:09 +0900 (JST)
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Subject: [compstat:00094] Would you receive?
    To: compstat@list.waseda.jp
    Message-Id: <20081002.153609.08322324.hayashi@rd.dnc.ac.jp>
    
      林@[コンピュータによる統計解析 05クラス担当] です。こんにちは。
    
      秋らしい爽快な天気となりましたね。
    
      さて、昨日の一回目の講義は如何でしたでしょうか?
    いろいろと言いましたが、15回の流れをつかんでもらえたら幸いです。
    
      さて、皆さんから申し出のあったメールアドレスをメーリングリスト(ML)に
    登録しました。9名が出席していて、8アドレスの申し出がありました。
     
      compstat@list.waseda.jp にメールを出してもらうと
    8個所(申し出) + 1個所(林) = 9個所のアドレスに
    同時に配信されます。まずは、設定のテストも兼ねて、登録されたメールアドレスに
    「メーリングリスト(ML)の使用開始」をお伝えすることにします。
      
    1)「届いてない人は連絡してください」と言いたいところですが、
    そうはいかないので、友だちと確認しあってもらうとありがたいです。
    また、来週の講義の冒頭でも説明をしましょう。
     
    2) アドレスの修正や、複数アドレスへの送付を希望される方が居られたら、
    講義時にでも連絡下さい。
    
      と言うことで、登録を希望した全員の方が受け取れると良いのですが、
    どうでしょうか? 「講義のホームページ」と「メーリングリスト」を有効に
    活用していただければありがたいです。
    
      では、もしよろしければ、来週水曜日「13:10(厳守)」にお会いしましょう。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(11/17/08 掲載開始)
(11/26/07 20:00 掲載修正)
  1. いくつかのデータ(2つ以上)に対して解析を行ったことをレポートにして 提出してもらうことにしています(11月25日締め切り)。 このレポート提出に関して電子メールで提出したにも関わらず、 私から「受領確認メール」を受け取ってない方は、 何らかのトラブルで、私にレポートが届いていません。 よって、現状では「未提出扱い」になっています。
  2. 確認のために、レポートを受理している人 (電子メール & 紙媒体)の学籍番号のリストを以下に掲載しておきます。 以前から説明している通り、このリストに含まれていない人には単位を出しません。 了承下さい。
    • 電子メールにて提出 : 5名
      1A002798-0, 1F060444-8, 1E08M037-1, 1U070755-3, 1E06C0217
    • レポート用紙にて提出 : 1名
      1E07A045-5
  3. 何か間違いに気付いた場合は連絡下さい。
(11/25/08)
  1. レポートを受け取り、学籍番号を掲示したことを知らせました。

    === o === o === o === o === o ===
    Date: Tue, 25 Nov 2008 17:15:45 +0900 (JST)
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Subject: [compstat:00098] I received 5 reports via e-mail
    To: compstat@list.waseda.jp
    Message-Id: <20081125.171545.119566405.hayashi@rd.dnc.ac.jp>
    
      林@[統計解析05クラス担当]です。こんばんは。めっきり寒くなりましたね。
    
      さて、本日締め切りのレポートのうち、電子メール送付分の受付は
    17時に終了しました。その時点で 5通のレポートを受け取りましたので、
    「受領確認メール」を個々人に返すと共に、学籍番号を「連絡ページ」に
    掲載しました。間違いに気付いた方は早めに申告ください。
    
      また、気付いた点を簡単なコメントとして返しました。
    コメントがまだの方、今しばらくお待ち下さい。
    
      なお、レポート用紙での提出については、事務室に留め置いて
    もらっていますので、明日の登校時に受け取り、掲載は金曜日以降となります。
    
      それと、もし添削してほしい方が居られましたら、
    「添削用」に「提出用とは別」に、レポート用紙(or 印刷)で提出下さい。
    それに加筆後、お返しします。
    
      では、明日午後に。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(01/09/09)
  1. 1月14日(水)の講義開始時刻をやや早めることを通知しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Date: Fri, 09 Jan 2009 12:51:08 +0900 (JST)
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp>
    Subject: [compstat:00103] 1月14日の講義=13:00スタート  
    To: compstat@list.waseda.jp
    Message-Id: <20090109.125108.08350158.hayashi@rd.dnc.ac.jp>
    
    受講者 各位,
    
      林@[統計解析05クラス担当]です。こんにちは。
    
      新年、明けましておめでとうございます。
    良い正月を過ごされたことと想像しております。
    
      さて、来週14日(水)の講義ですが、私が登校する最後のコマですので、
    少しでも時間が確保できればと、「13:00スタート」としたいと思います。
    第2回でお約束した通り「13:15までは入室を認めます」ので、
    普通に出てきてもらってもかまいません。勝手を言いますが、ご了承ください。
    
      なお、講義内容は、当初予定していた重回帰分析に加えて、
    可能であれば、「主成分分析と因子分析も」と現時点では考えています。
    が、ちょっと盛り沢山が過ぎるようにも思うので(消化不良は避けたい)、
    もう少し考えて構成することにします。
    
    >> 重回帰分析、変数選択
    >> 主成分分析と因子分析: 両者の違いを中心に
    
      では、もしよろしければ、来週13時に。
    
    hayashi@peter.rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi (林 篤裕)
    === o === o === o === o === o ===
    
(01/13/09 掲載開始)
(02/03/09 11:30 掲載修正)
  1. 各自で収集したいくつかのデータに対して解析を行ったことをレポートにして 提出してもらうことにしています(01月30日締め切り)。 このレポート提出に関して電子メールで提出したにも関わらず、 私から「受領確認メール」を受け取ってない方は、 何らかのトラブルで、私にレポートが届いていません。 よって、現状では「未提出扱い」になっています。
  2. 確認のために、レポートを受理している人 (電子メール & 紙媒体)の学籍番号のリストを以下に掲載しておきます。 以前から説明している通り、このリストに含まれていない人には単位を出しません。 了承下さい。
    • 電子メールにて提出 : 4名
      1E06C021-7, 1A002798-0, 1E08M037-1, 1U070755-3
    • レポート用紙にて提出 : 2名
      1E07A045-5, 1F060444-8
  3. 何か間違いに気付いた場合は早急に連絡下さい。
(01/15/09)
  1. 1月14日(水)の講義開始時刻をやや早めることを通知しました。

    === o === o === o === o === o ===
    Date: Fri, 16 Jan 2009 14:42:57 +0900 (JST)
    From: Atsuhiro Hayashi <hayashi@rd.dnc.ac.jp>
    Subject: [compstat:00104] 配布資料の出典
    To: compstat@list.waseda.jp
    Message-Id: <20090116.144257.39458094.hayashi@rd.dnc.ac.jp>
    
    受講者 各位,
    
      林@[統計解析05クラス担当]です。こんにちは。
    
      この水曜日をもって、私の教壇での説明は終わりました。
    残った二週はレポート作成に充ててください。
    残念ながら私が教室に出向くことはありません。
    
      この講義は皆さんにとってどうだったのでしょうね? 
    多少なりとも「統計って面白い」と思っていただけたのなら幸いです。
    
      さて、講義中に質問のあった、主成分分析と因子分析の「配布資料の出典」を
    お知らせします。資料は以下の 3冊の本から抜き出しています。
    ご覧になると判りますが、1) と 2) の著者は同じで、内容的にも似ています。
    そして、両方ともにこの 2つの手法が取り上げられています。
    ですので、まずはどちらか一方をご覧になるので事足りると思います。
    
      皆さんが参照し易いかと思い amazon.co.jp の URL も付けておきます。
    ただ、行末で改行コードが入っていますので、使う際には URL 中の改行コードを
    除去してお使いください。もしくは、書名で検索をかけても良いでしょう。
    
      と言うことで、レポートを提出しようと考えている人は、
    持てる力を発揮して、読み手がわくわく知るようなレポートを作成ください。
    楽しみにお待ちしております。  
    
    === From Here ===
    
    1) 主成分分析: P54-81
    
    多変量統計解析法 (単行本)
    田中 豊 (著), 脇本 和昌 (著)
    
    単行本: 296ページ
    出版社: 現代数学社 (1983/01)
    ISBN-10: 476870154X
    ISBN-13: 978-4768701546
    発売日: 1983/01
    商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
    価格: ¥ 3,045
    
    http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9A%E5%A4%89%E9%87%8F%E7%B5%B1%E8%A8%88%E8%A7%A3
    %E6%9E%90%E6%B3%95-%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E8%B1%8A/dp/476870154X/ref=sr_1_1?ie=UT
    F8&s=books&qid=1232082994&sr=1-1
    
    2) 因子分析: P195-205
    
    パソコン統計解析ハンドブック II (単行本)
    脇本 和昌 (編さん)
    
    単行本: 403ページ
    出版社: 共立出版 (1984/01)
    ISBN-10: 432001331X
    ISBN-13: 978-4320013315
    発売日: 1984/01
    商品の寸法: 25.8 x 19.2 x 3.4 cm
    価格: ¥ 7,350
    
    http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E7%B5%B1%E8%A8%88
    %E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-2-%E8
    %84%87%E6%9C%AC-%E5%92%8C%E6%98%8C/dp/432001331X/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qi
    d=1232083126&sr=1-4
    
    3) 因子分析のデータ(配布資料1枚目の左側部分): P193
    
    SASでらくらく統計学―経済・経営のためのデータ解析入門 (有斐閣ブックス) (単行本)
    得津 一郎 (著), 高橋 秀世 (著)
    
    単行本: 223ページ
    出版社: 有斐閣 (1996/11)
    ISBN-10: 4641085757
    ISBN-13: 978-4641085756
    発売日: 1996/11
    在庫なし
    
    http://www.amazon.co.jp/SAS%E3%81%A7%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%8F%E7%B5
    %B1%E8%A8%88%E5%AD%A6%E2%80%95%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%83%BB%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3
    %81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E8%A7%A3%E6%9E%90
    %E5%85%A5%E9%96%80-%E6%9C%89%E6%96%90%E9%96%A3%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%8
    2%B9-%E5%BE%97%E6%B4%A5-%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4641085757/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=
    books&qid=1232083299&sr=1-1
    
    === To Here ===
    
    hayashi@rd.dnc.ac.jp
    Atsuhiro Hayashi, Ph.D. (林 篤裕)
    
    === o === o === o === o === o ===
    

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