本講義の目的と全体的な流れの紹介

少人数セミナー : 第1回 (04/16/13)

 初回である今回は、本講義を開設するに至った経緯と目的、 そして、講義の概要や進め方について紹介する。 各自の学習目的と合致する講義であるかを吟味いただきたい。
  1. 私の専門

  2. 本講義を開設してみようと考えるに至った経緯

  3. 目指しているもの: 理想論かも

  4. 講義の進め方

  5. 道具立て

  6. 講義の概要 : (2013年度シラバス). (全学教育科目 履修の手引き P59).

  7. 開講日程 : 半期の計画 (現在予定しているもの。随時変更あり)

    07/16 は月曜日の講義が開講されます。

  8. コンタクトの方法

  9. 参考書の紹介
    1. ダレル・ハフ著(高木秀玄訳)、統計でウソをつく法、講談社ブルーバックス、ISBN4-06-117720-6、924円
    2. ガー・レイノルズ著、シンプルプレゼン、日経BP社、ISBN978-4-8222-3054-8、2,730円
    3. ガー・レイノルズ著、プレゼンテーションzen、ピアソン桐原、ISBN978-4-89471-328-4、2,415円
    4. 西内 啓著、統計学が最強の学問である、ダイヤモンド社、ISBN978-4-4780-2221-4、1,680円

  10. アンケート(調査) : 講義の参考(と受講者の選択資料)にさせていただきたい
    1. 学部、学年、学籍番号、氏名
    2. 受講動機
    3. この講義に期待するもの
    4. どの様な場でのプレゼンテーションを想定しているか?
    5. 考えることは好きですか? Yes/No とその理由
    6. 講義内容についての要望
    7. 質問、その他何でも

  11. 次回は、... : 04月23日 16:40
    • 伝えるための準備


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  1. [嬉しい悲鳴として] 受講希望者が想定以上に多い場合
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