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分析図の性質
各群の学力に見合った正答率
基本的には右上がりになるはず==>単調増加
難易度:直線の位置、高さ : 図1
識別力:各群を明確に分離 : 図2、図3
増加の程度、直線の勾配
各群で正答率に差がある&単調増加:識別に有効
増加の程度が低い:識別には有効でない
折れ曲がり:ある群には正答できない時
設問に何か配慮すべき点が隠されていないか?
誤答分析:惑わされ易い選択肢
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